2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

習近平

姿を現した。 管理人的には「習近平」は中国没落の張本人というシナリオを描いているので、ここで本人が没落するのはシナリオが崩壊してしまう、世界平和のためにも頑張って中国のデフォルトまで国家主席でいて欲しい。 ******リーマンショック以後 ドイツ銀…

対外及び対内証券売買契約等の状況

https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/reference/itn_transactions_in_securities/week.pdf

BOEは敵失かも

もう少し、BOEの政策の情報を探して。 財源無しの経済対策を「トラスノミクス」と称したのは市場の声でした。 高騰するエネルギー費対策として1500億ポンド(約23兆2900億円)、500億ポンド(約7兆7600億円)の恒久減税に市場は一斉にポンド売りに走った…

BOEの政策(赤字国債発行)は

世界的混乱となりました、それを防ぐ対策として英国長期債の無制限買い入れ(英国ポンドの急落を端に発した緊急措置)の発表でした。 ポンド・ドルの短期チャートを見ると フラッシュクラッシュが見える、1.039まで急落した。 もう少し長期チャートだと このチ…

昨日のアメリカ市場の戻し

イギリス中央銀行(BOE)のQE再開でした。 21日の日本市場中でしたが、米国債の利回りが下落していました。 その原因がBOEだったのだ! 動画のサイトのURLをUPしました、この動画での説明がベストだね。 2022.9.29 英中銀QE再開で世界的国債…

ガーラ メタバース

メタ・スクール 事業は、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを開発・構築し、大学、高等学校、中学校、小学校などの各教育機関に、コミュニティや学校業務などの付加的な業務の提供の場として、メタバースプラットフォームを提供していく事業。…

ダウチャート

テクニカルは出来高+乖離率+NACD+スローストキャス 出来高が吐出している9月16日はアメリカのSQ日です(凄い量のオプションで) 乖離率がアメリカ株の反発理由カモ? MACDとストキャスは反発した結果の値ですね、反発前のテクニカルは乖離率が正しい…

アメリカ株式市場の戻しは、?

******昨日の経済指標です 卸売在庫の増加は「米経済の減速」を端的に表してます。 説明 卸売在庫水準は景気の拡大期、後退期ともに増加する傾向にある今回は景気後退期だろう、更に説明が必要なのでチャートと共に見て見ると コロナからの経済復活でサプラ…

アメリカ マネーサプライ8月

2022年のマネーサプライの伸びは M1=0.1% M2=1.01% M1は流動性が高い現金でM2はM1+預金類(流動性、、、すぐに現金化できる) M1、M2をチャートにすると FRBが現金(M1)をバラ撒いたのが如実にわかりますね。 インフレになるのも当…

ダウチャート

日足です、セリングクライマックスがそろそろかとよ予想してます、いつ頃かを見るためにいろいろなテクニカルを表示しました。 出来高に現れたらセリングクライマックスですから、まだです。 ******この先の展開は 幾つかのシナリオが予想されます、セリング…

経済指標

指標で目に付くのが住宅価格指数です、チャートにすると一目です。 ローソク足の表示が出来ないのですが、「包足」状態で過去の上昇分を打ち消しています。住宅金利上昇で買いたくても躊躇するローン金利です。 ******蛇足ですが 昔のの日本の住宅金利チャー…

アメリカ銀行株指数が100を切った

既にUPしてある通り閾値は100です、ここを切るとアメリカは経済減速の道が開けます。 実際に経済が減速するかは100を切る日柄がどれ位続くかですが。。。 アメリカと中国は経済規模がデカイ、中国経済などはボロボロになっているが1000万人以上の都市が1…

ダウはコロナ前の価格まで「行って来い」となった

ダウ週足チャートです。 テクニカルは乖離率+NACD ******S&PとNASDAQは下落幅がダウほどではない アメリカ国内と世界経済に差が出ているのが原因なのは明らかです。 ダウは世界的企業群なのですから、当たり前の事です。 ******管理人が次の急落を待っている…

先々の利上げ予想

【逆行する金融政策】拡大する実質金利差│岡崎良介の最新ニュース(2022年9月24日放送「マーケット・アナライズ plus+」) - YouTube ここに需給と戦略が加わって相場が決まります。

習近平軟禁のニュースは

モンゴルでも流れてましたが、真偽は分かりません。 関連サイトは閲覧出来ません、何時もの通り UPされたサイトのほとんどは上記の状態です、 まだ習近平側がサイトを潰しまくっているのだろうから、習近平軟禁は無い可能性はある。 ******北京瘋傳三代元…

中国株からの逃避

中国を代表するIT企業の株価が冴えない、 不動産ディベロッパーの世界一の企業株価も同様 中国金融で優良と言われている企業の株価も同様 資本が逃げ出していると見て正解だろう。 この流れは、アメリカも欧州もアジアも同じだろう。 全てのアセットから資…

イギリスは「ベーシックインカム」制度なのか?

まず、ニュースから www.bloomberg.co.jp 普通に考えれば減税です、しかし財源が無い、、、、というか赤字国債発行です。 記事の中に クワーテング財務相は不動産購入時の印紙税も削減。個人や企業が直面する光熱費の高騰に対し、今後6カ月間で600億ポンド…

ロイターがアメリカの家賃の報道を

jp.reuters.com メディァに取り上げられたら、ほぼピークなのが過去の実態ではありますが、ちと疑問が噴出。 多分、全米のメディアはインフレに対して過激報道かもしれないがアメリカ国民の声に敏感になっているとも考えられるノダ!! インフレの集計が実情…

NYのインフレの実態

NY J1不動産の山辺社長がグランドセントラル駅周辺でスーパーの食品価格を「日本語」で解説してます(笑) 英語でやれば警備が来るレベルだよ youtu.be 因みに卵1個=100円レベル 年収1000万円では生活できませんね、

経済指標

欧州全体が疲弊しているのが確認出来ます。 カナダも急激に悪化し始めてます インフレの初期は個人支出が増加するとUPしてある、インフレの進攻で個人が経済的に疲弊していくのが次のインフレの兆候です。 その過程で消費者信頼感数などが影響を受ける、こ…

雲行きは怪しくなってきました

S&P500の日足チャートです テクニカルはRSI=34当たりで、まだチョイ安程度。 3600Pに近づいて買いが入ったのはGSのレポートでS&Pの底を3600と予想したからでしょう。 ポジショントークもGSが出せば買いも入るのね。 25日移動平均線との乖離率…

S&P500チャート

日足チャートでテクニカルはMACD 赤の25日線が青の75日線をDC寸前です、前回のDCは5月2日でした。 下方へトレンド発生中ですが日足と25日線の乖離率がそろそろ限界かもと悩んでます。 という所で、日足よりトレンドが強い週足を見ると 週足の確定にはもう…

ドイツのエネルギー

再生可能エネルギーに固執するあまり原発を捨て・石炭火力を捨てた後にロ・ウの戦に憤慨したのは「ドイツの政治家」の責任能力の無さが災いしたと書き続けている。 「安価なエネルギー・安価な食糧」輸入に頼り、付加価値の高い商品を中国へ輸出して利益を上…

経済指標

経常収支の説明 物の輸出入による財の貿易収支、輸送、旅行などサービス収支、配当金や利子収入などからなる所得収支、対価の無い現物援助などからなる経常移転収支を合計したもので 基本的に赤字ですのでチャートでトレンドを見る事が必要です。 ******景気…

介入したのね

ドル円5分足です、チャートはZai様です。 正確なタイムスタンプでは無いが17時に介入した。 介入規模などは、まだ分からないが東証のザラバ以外での介入は記憶にない。 145.906円で介入始めたようだ(正確ではないがチャートからは其の辺だね) 140.347円ま…

ドル人民元

ドル韓国ウォン ドルマレーシア リンギット ドルベトナム ドン ドルインド ルピー これらのチャートはアジア通貨危機の様相です、値崩れしてない通貨がインドネシアルピアとタイバーツです ドル ルビアのチャート ドル タイバーツのチャート アジア通貨危機…

ドルインデックス

見た事も無いチャートになってます、その昔「円」が世界最強通貨だった頃に似てます 前にUPした農協様御一行が農閑期を利用して世界旅行に出かけていた頃の「円」がこんな状態だった。 いやいや、「円」はもっと強かった。 ドルもまだ強くなるのだろう、大…

2041

瀬踏みしました。 ダウ週足チャートです 普通なら「瀬踏みもしないチャートです」 ダウは世界的超要望銘柄です、売りなんて普通は考えられません。 経済は拡大するというのがケインズ経済学です(現在の経済学の基礎)、買いで我慢すれば確実に利益になった…

FOMC通過

パウエル議長の記者会見当たりからアメリカ株は急落した、会見とアメリカ株を時系列で説明しているサイトがあります。 youtu.be 現時点では最速でベストな解説です、分かり易い。

アメリカ住宅着工件数

説明 米商務省センサス局が米国内で一月に建設された新築住宅戸数を調査して発表する指標。住宅建設は季節ごとのばらつきが大きいため、調整をかけたうえで年率換算して発表される。一戸建てと集合住宅に分けて、北東部、中西部、南部、西部の地区ごとに集計…