経済指標

為替介入にイエレン財務長官は「まれ、であるべき」と発言した。

介入しなければならい状態に行き着いたこと事態「金融政策の失敗です」、介入ではなく金融政策の見直しが必要なんだ。

 

 

 

 

 

アメリカ株の下落の犯人です、

1-3月(第1四半期)の米国内総生産(GDP)を受け、市場では米利下げ観測がさらに後退した。

 

在庫循環的には変化はありません、アメリカ経済は成長しているという「嘘」がまかり通っているのが「なら何故在庫が増えない」のだろう。

何度もUPしているアメリカGDP70%が個人消費である、更に移民の大量流入で消費は増えるはずだろう。

都合の悪い経済指標は「見て見ない」という事だが、何時までも隠せるはずもない。

 

アメリカ住宅ローン金利は更に上昇した。