アメリカ株はスーパーバブル ブルームバーグ

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幾つもの事柄が管理人と同意見でした、下落幅までコメント出来るのは凄いことです。

下落幅までコメントしている方は世界でも数少ないですし、更にタイミングまで指摘している方は数人(2~3人)です。

 

******大きな資金を動かしているヘッジファンドの中には

上記で指摘しているARKイノベーションETFは大幅に下落して資金流失の状態です

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******日本でのETF資金流出入額は

ファンド別資金流出入額ランキングで見られます

ファンド別資金流出入額ランキング | ETF(上場投資信託)|日興アセットマネジメント

 

抜粋すると

過去30日間の資金流失上位は(単位 億円)

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過去90日では

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ファンドの投資家はなかなかの目利きですね。

 

そろそろ雪崩を打って成長株(グロース、NASDAQ型)ファンドから資金が流失していくと予想できますね。

 

******NASDAQのチャートから

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日足は200日移動平均線まで、デッドしています、ストキャスも0.98という見たことも無い値まで下落してますから20日アメリカ市場で寄り付きから反発して始まったのは当たり前のことです。

その後上げ幅を拡大して行きました、日本時間深夜にNY相場を見た時は予想通りの展開でそのまま就寝し、起床して見た時には何が有ったのか理解できませんでした。

 

管理人は売り方ですので下落すれば利益が出ます、しかし投資金額が少ないので上昇したら売り被せる予定でした。

NASDAQは高値から502P下落して、ほぼ安値の14154Pで引けてます。

安値は14140Pですから14Pしか戻せませんでした。

 

日本人投資家よりテクニカル分析に明るいアメリカ人投資家の皆様ですから20日の市場で買いから入るのは当たり前のことです。

それがほぼ安値引けですから、何事かと思いますよね。

 

酒田五法からすると

18日+19日+20日で「三羽烏」(さんばがらす)で売りサインです

https://www.gaitameonline.com/academy_chart12.jsp

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アメリ先物は下落しています、来週はどないなるのか見当もつきません。

 

******テクニカル的にはこんな感じですが

前々からUPしているミンスキーモーメントとなったのかもしれません

説明

ミンスキー・モーメントとは、信用循環または景気循環において、投資家が投機によって生じた債務スパイラルによりキャッシュフロー問題を抱えるポイントである。このポイントにおいて、どのカウンターパーティーも事前につけられた高い提示額に対して値をつけることができず、大きな株の投げ売りが始まる。

 

残念ながらミンスキ-・モ-メントのタイミングの予想をする事は出来ませんし、確定するにも後々という事になります。

 

ミンスキー・モーメントは需給分析の一種です、需給分析はかなり不完全な分析ですが

「需給は何事にも優先する」この事実は追いつめられた投資家にとっては致命的な状況です。

売る、もしくは投げるしか方法は無い、資金的に余裕があれば買い下がるということも出来ますがお勧めしません。

一旦相場から離脱するのがベストなのです、精神的に弱い欧米の投資家は割と早く投げてきます。

そんな風に見えるのも、オプションなど派生商品での投資が多くを締めていて日本人投資家のように現物重視の投資はあまり無いのです。

 

何処まで、下落するのか先々どうなるのかはFOMC通過しないと分かりません。

 

 

 

市場を先取りする指標、マザーズ指数

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チャートの最安値はコロナショックの値です、

コロナショック前の値(アベノミクス相場)を切ってしまった、アベノミクス相場を作ったのは「日銀の非伝統的金融緩和+ETF買い」だと言うのは間違いありません。

 

その内のETF買いを終了する時期だと日銀はコメントしたにも関わらず、つい先日に701億円を買っています(未だに意味不明)が市場は終了したと判断しています。

 

******ケンミレチャートを週足でみると

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コロナショック後にアベノミクス相場のピークまで上昇して相場は終了しました。

そして、コロナショック前のアベノミクス相場まで下落したのです、これで一つの相場をやり切ったということです。

 

******日本独自のマザーズ指数です

日足や週足で見ると大相場をやり切ったように見えますが月足で見ると

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変動幅は2013年からの間にいるだけの相場のままですし、その中間地点でしかありません。

大きな時間の中では、この相場は2013年から続いている相場です、マザース指数が600を切るか600で反発するか、、

1200以上に上昇するか日本株の成長株(規模の小さい)の行方が日本の未来を暗示します。

 

日銀がETF買いを実施して日本の未来が見えなくなってしまった実害を超えて日本国の未来の姿を見せてくれるマザーズ指数は先々どうなってしまうのか。

 

東証の訳の分からない再編が市場分析に悪影響を与えるのは間違いないでしょうね。

東証も何を考えているのか、理解に苦しんでます市場再編に絡んで今までの指標の値が途切れてしまうと、市場参入者の拠り所を新たに作られるまでは資金の動向も見えません。

2022年4月4日スタートです。

市場のコンセンサスも全く有りませんから、これからいろいろ出て来るのでしょう。

多分、良い事ばかりのポジショントークでしょうが大きな資金がどう動くのか、決定打はこれです。

 

最悪のシナリオは

「株安+債券安+ドル安」のトリプル安です、この時に資金を何処かに移動しなければ

途轍もない損害が発生します(ヘッジファンド機関投資家

 

米株を売ってドルに変わる、そのドルがインフレで7%/年間ほど減価するとなると2桁資産が減ってしまう。

 

資産を何かに逃避しなくてはなりません、イヤイヤ空売りすれば良いだろうとかプットオプション先物を売ればよいだろう。。。などと意見はあるでしょうが

 

残念ながら史上空前のドルが世界に供給されている現在、吸収できる規模の市場は為替市場しかありません。

 

ある程度はコモテディティ(商品市場)で引き継がれますが、ドルと対等近くの大きな市場はユーロ市場しか有りません。

 

このドル/ユーロを見ていると機関投資家ヘッジファンドの動向が見えてきます。

規模がデカイので少々の資金では動きません、これがよいのです受け手が無ければ暴落しまっせドルがね。

 

******為替の長期チャートはなかなか良いのが有りませんが

https://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=USD&to=EUR&view=10Y

 

さらに長期で見るにはケンミレチャートですね。

 

******今日の東京総合研究所はベストです

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証券アナリストの2022年の予想と実際の売買

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******証券アナリスト(社畜の)の方々は

2022年末には日経平均4万円予想もありました(新年のご祝儀かも)

しかし実態は新年早々から売り越しです!

2021年の年末から舌の根も乾かないから内から売っていたとは、これが証券会社の実態です。

バイアスの掛かったアナリストのポジショントークなど信用しているとケツの穴毛を抜かれていても気が付かないでいることになる。

 

******日本の消費者物価指数が出ました

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これを見て、何か感じなければなりませんがお気づきでしょうかね。

 

答えは、企業収益が減るということです。

日米でPPI「Producer Price Index(生産者物価指数)」の上昇が激しいのですが

アメリカではCPIに影響を出しています、日本では企業努力で吸収しているのでしょうね、しかし結果は企業収益が減るという結果に繋がります。

 

これを数字的に見るには日経平均のEPS(1株当たりの純利益)の推移です

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https://nikkei225jp.com/data/per.php

EPSの値がジワジワと減っているのが確認出来ます、この状態では日本株上昇は有りません、とはいえスーバーテクノロジーを持つ日本企業です体力は十分です何処かで切り返すのです。

 

其の辺がチャンスのタイミングでしょう。

バイデン大統領

就任1年で記者会見「FRBがインフレ抑制で政策再調整が適切」

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ブルームバーグニュースはTOPで掲載しました。

 

******抜粋すると

バイデン政権の経済チームは、物価高が年内に沈静化すると予想し、物価上昇圧力の多くの部分は新型コロナ禍での経済再開やサプライチェーンボトルネックに起因する一過性の諸条件に関連するものだとの立場を維持している。

 

市場は脱炭素が原因だと多くの指摘があり、バイデン政策とかけ離れている。

バイデン政策チームは脱炭素も検討しているだろうが、目先はコロナだと見ているのだろう。

バイデン大統領は自身の失策では無いFRBのインフレ対応で支持率の急低下となっている、インフレ次第で民主党の選挙敗北は決定的となるのだが。

 

なんとなく、オボッチャマにしか見えないのはトランブ前大統領との比較だろうか?

 

 

天然ガス スボット価格

天然ガスの取引形態は

長期契約+スポット(随時)というのが一般的です(燃料の多くがコレ)

とくに貯蔵が難しい天然ガスは長期契約で必要量の80%ほどを調達して、残りをスポットとしています(需要量に合わせて)

スポット価格が9倍以上は初めて経験します

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間違いなくカーボンニュートラル(脱炭素)という事です。

天然ガス価格高騰の直接の引き金は欧州の需要増で間違いないです(夏場の風力発電で風邪が吹かなかった+ラニーニャで厳冬+プーチンの政策+脱炭素)の要因ですが、

 

天然ガス価格高騰だけでなく原油価格高騰が世界経済には重大な因子です。

 

     月足のWTIチャート

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月足の大きなスパンの流れから上値抵抗線を突破してますから、次の抵抗線は100ドル当たりだとほとんどの投資家は見てます。

100ドルまで見られているのですから、当たり前に到達するのでしょう。

カーボンニュートラルが叫ばれて、世界の投資資金は原油開発から去っていきました。

新たな原油井戸開発がおざなりになり、原油供給量が足りなくなるのが見えています。

 

価格は高騰を維持(これから本格的な寒波)しますから、春までに100ドルに到達予想はおおきいです。

 

これらにより、アメリカ超長期債が何処まで上昇するのか、NASDAQ市場の動向へと繋がります。

「風が吹くと桶屋が儲かる」理論のような気がしますが世界の投資資金は超高難度ビシネスモデルを構築してリスク管理をしているのです。

 

ブラックロックは10兆ドルの運用資金があります、つまり自分の資金を動かすだけで世界経済が逆回転するほどの資金量ですから、貧民には見えてないリスクが見えるわけですね。

 

これら全てはアメリカ超長期債の動きが最重要課題と現在はなってます、NASDAQは暴落の可能性を秘めています。

 

貧民は簡単に離脱するだけで良い、ヘッジファンドは簡単には離脱できません。

更には超長期債のヘッジはする所が無いのです、つまり30年先の金利を予想しているアメリカ30年債利回りですから、真偽は必要無いのです。

 

この利回りは過去はWTIに連動した記憶はありません、なにを基準に利回りが確定されるかも分からないで数十年経ちました。

過去はそれほど潤沢な資金を投資家が持っていなかったので、30年債など眼中に無かったのです。

それがFRBが無制限なる資金供給をしてから姿が変わってしまった、そもそも暗号資産などへ資金が流れるという結果は資金の行き場が無い、、この理由以外はありません

 

資金が余って過去には資金が回らなかった30年債が突如重要に位置になりました、30年先も金利がゼロ近くにいるなら、NASDAQ銘柄は資金を使い放題で売り上げは伸び放題

しかも、配当する必要も無い。。。。。このような考え方が主流になりました。

 

これがPER100倍を正当化する理論として定着したのですが、オールドエコノミー的思考からして、ムチャクチャな理論です。

 

長続きするはずも無いと思いながら横目でみているしか方法がない、MMTとかブードー理論は一世を風靡したのです。

 

それがインフレで風前の灯火となりつつある、小さなヘッジファンドは資金量滴に逃避が可能ですから既に逃げ出してます。

 

大手が「逃げられない+ヘッジ出来ない」ほどの資金をつぎ込んでしまっているのです

逆に言えば貧民投資家はチャンスです、十分に引き付けて資金(僅かな)を投入しましょう、焦る必要などありません。

 

流れは向きを変えつつあるのです、管理人は2021年はロング・ショート戦略でした。

2022年はショートだけ振ってます(まだ少ないです)

 

ロングに変わる日は遠くは無いと見てますがね。

 

******明日は日本のCPIが発表になります

重要なので予想をUPしておきます

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カリマンタン

ん、何処だ!

年寄りはボルネオと言った方が分かり易い、旧日本軍が玉砕した島です。

有名なキナバル山があります、この島は北側が超お金持ち国家のブルネイです

ほぼジャングルで構成されていてとても大きな島です、ここにインドネシアは首都移転を決定しました。

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ジャカルタは既に開発しつくされて開発余地は少なくなっていますし、災害(津波)に対して心細いところです。

 

これからのインドネシアの発展(人口増)を受け入れるには必要な措置でしょう、

新首都名は「ヌサンタラ」(群島)。2024年までに首都機能の一部移転を目指し、2045年までに移転を完了させる。人口1,000万人を抱えるジャカルタは慢性的な渋滞や洪水、大気汚染、地盤沈下等が深刻化している。首都移転計画は、2019年4月にジョコ大統領が大統領選に勝利した直後に打ち出したが、新型コロナウイルス感染拡大により停滞していた。ジョコ大統領は2024年10月に退任するが、その前に計画を進める意向を受けての動きとみられる。

 

日本でも首都移転が大分前から話題となっていますが、リスク管理から考えると重大な決定を誰かが行わなくてはなりません。

鈴を付ける総理は誰になるか、数年で決定が必要となるでしょう。

 

******************オミクロン株の後はどうなるのか*********************

感染大爆発寸前まできたオミクロン感染ですが、感染終息後の経済の姿を探さなくてはなりません。

アメリカは感染真っただ中ですが、NYはピークを過ぎました。

参考になるのか、週末にかけてライブカメラを凝視していくことだね。