市場でうわさされているDdayの一番早い予定日は7月4日です。
土曜日になります、この日はいくつかの悪夢の始まりなのですが、原油の流通在庫枯渇が一番のリスクだろう!
更に、トランプ大統領が固執している中東のオイルマネーの行方です。
膨大なドルを得てきた中東各国は、アメリカドルの棄損リスク回避の為に投資をしてきました。
その最大の投資先がアメリカ国債で「各国別保有量」は

サウジを筆頭に中東各国のアメリカ国債保有量は少ない、これは「ケイマン諸島」などへ分散投資している為です・・・トランプ大統領のイラン攻撃は失敗に終わり・・・中東の石油基地は大きな被害を受けてしまいました。
アメリカへ味方した為ですので、イランへ賠償請求は出来ないだろ。
石油基地の復興費用は「アメリカ国債売却」となると予想できる、今までは売りにくかったアメリカ国債は「問題なく売る事が可能」となったのです。
そして、中東に展開していたアメリカ中央軍とアメリカの基地は「ほぼ破壊」された為中東各国が負担していた「駐留費」の支払いは無くなります。
アメリカは軍の維持費を「日本を始めとした駐留国」へ負担させていて中でも中東からの駐留費はアメリカ軍の維持の為には欠かせない資金となっていたのです。
西側メディアは「触れてはならない部分」です、アメリカは軍事費の枯渇に苦しむ事となります。
イラン側としては「長期作戦」へと移行するでしょう!
交渉過程において「面従腹背」と「糠に釘」でアメリカの軍事費的衰退を待つ作戦は有効でしょう。
そして、中東各国はイランのミサイルの最短到達時間内です・・・迎撃不可能です。
つまり、次の中東戦争を起こすだけの勇気はありません・・・喉元に突き付けられた極超音速ミサイルの脅威は拭う事は不可能なのです。
******イラン側の「長期作戦」は数か月単位
目標期限は中間選挙であり、トランプ大統領の勝敗如何では「世界経済に激震」が走る
イスラエルも「アメリカへの伝手」を失う危機がある。
此れからの数か月は「政治・経済は激動の瞬間」を迎える事になるはずです。
サイクル的には「人の生涯」で一度だけ経験できる最大の「歴史サイクル」が到来する
トランプ大統領は「虎の尾」を踏んだのは間違いない。
歴史の流れは「その脅威が表に出る前に、何時くかの韻を踏んでいます。
通貨の下落もその一つです、軍の衰退「武器の陳腐化」もその一つでしょう。
アメリカは巨大な帝国を築いたのですが「ローマ帝国・オスマン・イスラム・ギリシャなど」すべての帝国は滅亡を迎えました、アメリカも滅亡への道を歩んでいます。
過去滅亡しなかった帝国はありません、サイクル論からしてもアメリカ帝国は滅亡するのです。
それが人類の歴史です、そしてそのタイミングに遭遇できる事に感謝です。
だが、傘下の西側諸国は共倒れは致し方ないだろう「特に敗戦国日本」の痛手は想像を絶する経済衰退を伴うだろう。
過剰消費の筆頭はアメリカであろう、だが経済活性化を目指して「低金利・首都圏再開発」をめざした日本は過剰投資国の最たる国です。
それら、全てが反転する可能性は大きい。
インフレに対して過剰な反応を示すのは「それらなのですから」
資源の無い日本で「過剰な活性化」は必要あったのだろうか、無くとも国民は変わらず生活していけただろう。
政府・日銀ともに「やり過ぎ」たのです!