2022-09-29から1日間の記事一覧

BOEは敵失かも

もう少し、BOEの政策の情報を探して。 財源無しの経済対策を「トラスノミクス」と称したのは市場の声でした。 高騰するエネルギー費対策として1500億ポンド(約23兆2900億円)、500億ポンド(約7兆7600億円)の恒久減税に市場は一斉にポンド売りに走った…

BOEの政策(赤字国債発行)は

世界的混乱となりました、それを防ぐ対策として英国長期債の無制限買い入れ(英国ポンドの急落を端に発した緊急措置)の発表でした。 ポンド・ドルの短期チャートを見ると フラッシュクラッシュが見える、1.039まで急落した。 もう少し長期チャートだと このチ…

昨日のアメリカ市場の戻し

イギリス中央銀行(BOE)のQE再開でした。 21日の日本市場中でしたが、米国債の利回りが下落していました。 その原因がBOEだったのだ! 動画のサイトのURLをUPしました、この動画での説明がベストだね。 2022.9.29 英中銀QE再開で世界的国債…

ガーラ メタバース

メタ・スクール 事業は、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを開発・構築し、大学、高等学校、中学校、小学校などの各教育機関に、コミュニティや学校業務などの付加的な業務の提供の場として、メタバースプラットフォームを提供していく事業。…

ダウチャート

テクニカルは出来高+乖離率+NACD+スローストキャス 出来高が吐出している9月16日はアメリカのSQ日です(凄い量のオプションで) 乖離率がアメリカ株の反発理由カモ? MACDとストキャスは反発した結果の値ですね、反発前のテクニカルは乖離率が正しい…

アメリカ株式市場の戻しは、?

******昨日の経済指標です 卸売在庫の増加は「米経済の減速」を端的に表してます。 説明 卸売在庫水準は景気の拡大期、後退期ともに増加する傾向にある今回は景気後退期だろう、更に説明が必要なのでチャートと共に見て見ると コロナからの経済復活でサプラ…