テクニカルは出来高+乖離率+NACD+スローストキャス
出来高が吐出している9月16日はアメリカのSQ日です(凄い量のオプションで)
乖離率がアメリカ株の反発理由カモ?
MACDとストキャスは反発した結果の値ですね、反発前のテクニカルは乖離率が正しいようだ。
つまり、ファンダメンタルズは及びでないようだ。
フェボナッチを見てもコロナの最安値とコロナ回復後の高値から1/3押しでしかない
如何に円安と言えども「調整幅」が足りてない状態では「海外投資家」の買いの手は入らないだろう。
ドル建日経平均と対比して見ると
10%程の差しかない、日経株への海外投資家の買いは遠いと確信した。
ドル円の急激な戻りも無いだろうし、平穏無事な日本相場という所だろう。
そろそろ急変してもらいたい、海外事情は大荒れ模様となりそうだしね。