2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

リアルなアメリカ

「メディアと違う、リアルなアメリカ」動画 隠しきれない、という事です。 https://youtu.be/am_vUsEKUuU 自民党総裁選は週明けの日本株には「痛手」です、アベノミクス継承という路線がシナリオとして組み込まれていた日本株で「買い方」は証券会社自己売買…

ゼレンのアメリカ訪問は

何回目だろうか、度々なのでカウントもしてない。 「勝利計画」なる物を提出する為だと報道は述べているが、ウクライナの突撃作戦のその後が報道されてない、日米のメディアでは。 それは失敗に終わったからなのだ、都合の悪いニュースは「報道されない」と…

経済指標

新総裁誕生で ネットが揺れに揺れている、アメリカと組んでの戦争を心配しているようだ。 だが、日本国憲法「第二章第九条」を思い出してほしい。 第二章 戦争の放棄 第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争…

スクープ映像

重鎮は「何を思っている」のだろうか 頭の先から革靴の中まで見通した映像だね、さすがロイターだす。 麻生氏のお顔からすると「神輿」は石破氏のつもりでは無かったようだ。 石破氏は元々、お顔に出にくい方ですから日銀総裁と合わせて「読みはかなり苦労す…

自民党総裁選の結果は

新総裁に選ばれたのは石破茂氏です 国会議員には不評の石破氏でしたので、決選投票の結果は「驚きました」 という事でドル円は 目先。高市氏有利と目されてのドル円の流れですから「サプライズ」かもね。 様々な憶測が飛び交っているのだが「確たる事」は管…

ディズニー レイオフの報道

ディズニーのレイオフは 2023年に、全世界の従業員の約3.2%に相当する7,000人以上の人員削減を実施してます そしてアメリカ国内の報道では 数百人のホワイトカラー労働者の削減が進行中とあります、今週、ディズニーの企業部門全体で約 300 人の従業員が影…

巷のスズメの言う事には

総裁選の行方によって、ドル円が動くと宣う、総裁選の公約を知らないので確たる証拠も示せないのだが、 高市氏は円安だとスズメは騒ぐ。 はてはて、どうなるのだろうか。

シカゴ先物市場 投機筋ポジション

円ロングが続いている、この流れのまま通貨インデックスへと行けば問題ないのだが残念ながら簡単にはいかないんだ。 為替取引は注目を浴びるのは投機筋だが、実際には実需(決済通貨としてのドル需要)も大きいのです。 そして、その決済も数か月先のドル需…

経済指標

https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/kubu.pdf ******総合指数の変化は (1) 総合指数は2020年を100として108.1前年同月比は2.2%の上昇 前月比(季節調整値)は0.2%の下落(2) 生鮮食品を除く総合指数は107.3前年同月比は2.0%の上昇 前月比(季…

経済指標

クリスマスの贈り物の手配は「お早めに」物流の混乱は解消見込みは現時点ではありませんね。 管理人は独居老人ですので「特別に年末まで」に買うものはありません、北海道産のお米の収穫を待っているだけです。 因みに2025年は「お米不足」が続くかも、二毛…

経済指標

産経新聞ニュースでは 国の治安悪化が問題なのは明白です、スェーデンは1990年以前からも難民を受け入れた経緯があり「難民・移民」には寛容だった国です。 だが、近年はスェーデン社会へ溶け込めない「難民・移民」が社会不安を引き起こしている解決方法は…

FF(政策金利)と市中金利は

FF金利が市中金利を後追いするのが、常であった。 今回の利下げも同様でした。 アメリカ2年債利回りは FOMCの開催された9月18日以前には既に下落していた。 次のFOMC開催は11月6日、7日で、このFOMCで利下げするにはアメリカ2年債利回りは十…

経済指標

ロボタクシー(テスラ)は10月10日のイベントに出品なるか、市場は期待をもってますね。 欧米の強国は「ウクライナ」へ支援強化に動いています、ゼレンは9月22~26日米国を訪問し、国連総会に出席するほか、26日にワシントンでバイデン大統領やハリス副大統…

アメリカの宅配バブルが崩壊、、、したかも

フェデックスの株価は 日本市場が終わり、連休に入ったあとの株価急落でしたチェックミス。 9月20日金曜日に急落しました、業績ガイダンスの発表での急落。 長期チャートだと、まだ急落途中 同業他社のUPSはとうの昔に大きく下落してましたのでフェデック…

新自由主義の中國を

西側諸国と同列な経済とするのは無理が有る、、、、 共産国で在りながら「バブル」となった、そして「弾けた」、何故? システムは「共産主義」経済は自由経済、何という矛盾だろう! 中國へ「レパレッジ」つまり掛け算を教えた先生はアメリカのウォール街で…

経済指標

AIデータセンターの電力使用量が「大問題」に浮上している、既に大手メディアも報道始めた。 どの位の電力か理解が難しいところだが、映画「ダイハード」にもある。 ダイハード4.0の中に出てきます。 イスラエルがガザ難民キャンプにアメリカ製2000ポンド…

日本経済新聞朝刊 異次元緩和の罪と罰

書いた方は「山本健三 元日銀理事」氏 アマゾンで一位です 読んでいるところです。 日銀総裁が変わって、利上げと緩和量が変化したが「今だに金融緩和は続いている」 金融緩和を始めたタイミングでは「サプライズ」的に始めたのだから、緩和終了もサプライズ…

人口動態調査

file:///C:/Users/wy4h-/Downloads/r0606%E9%80%9F%E5%A0%B1.pdf ******一番の問題点は 此処ですね、年間100万人減になるのも時間的問題だけでしょう。

経済指標

FRBはインフレを容認するのだろうか 幾つもの結論が導かれるのだが、仮にFRBが中立金利3%へと進めるなら「インフレトレード」となろう(現行2.5%と言われている) だが実際の中立金利はもう少し高いと予想される、それ故にアメリカの資産価格(株・住…

8月分のマージンデッド出ました

経済指標

https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf ******消費者物価の上昇は止まらない 止まるわけがない、フーシ派の船舶攻撃は「ほぼ毎日」となっている航行船舶数の減少につながるのです。 輸入大国日本は「大きく影響をうける」 2000年を…

経済指標

アメリカは10月から新年度となります、予算など通るわけがない状態のアメリカ下院。 とりあえずの暫定予算案を採決にかけたが、賛成202票、反対220票で否決された。 9月30日までに予算措置を講じなければ、連邦政府閉鎖という事態に追い込まれる事になります…

近眼老眼色眼鏡的観察

FRBは政治的に中立であるとパウエル議長は宣い、そして嘘を付く。 ******アメリカ経済は好調である「本日のFOMCの決定はその経済を維持する目的で決定された」 パウエル議長の記者会見の発言です、大統領選挙まで2か月ないにも関わらず「アメリカ株」は…

経済指標

FOMC通貨して、パウエル議長の会見も終わりました。 0.5%の利下げを「ビハインド・カーブ」ではないとの説明でした「言うのは勝手」です 過去のFRBの基本姿勢では「政策金利は0.25%刻み」だという事を、お忘れになったようです。 アメリカ経済がインフレ…

経済指標

内閣府のPDFでは 機械受注は為替に大きく左右される、円安で受注が伸びた後だけに急激な円高を吸収できるかは、これからの事です。 ドル円チャート ドル円は「節目理論」の140円で反発した、次の展開は前回の143円近辺へと進むのだろう。 これは分かりやすく…

経済指標

アメリカはインフレ分を差し引いた実小売売上高は「発表してません」

ゼロヘッジから

アメリカ株への市場操作。 大統領選前にアメリカ株式市場を急落させるわけにはいかない! サイトのURLは https://www-zerohedge-com.translate.goog/news/2024-09-16/mystery-buyer-propping-markets?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp&_x…

自動運転OS 開発コードを無償公開

自動運転技術のスタートアップ、ティアフォー(名古屋市)は自動運転の覇権争いに挑んでいる。自動運転の基本ソフト(OS)を無償で開放した。 オートウエアは世界初のオープンソース型の自動運転向けOSだ。「 認知・判断・制御」の基本機能の開発コードを無…

偶然です

ゼロヘッジでこんな記事がUPされました。 https://www-zerohedge-com.translate.goog/weather/sunlight-and-clouds-not-co2-drive-earths-climate-shocking-new-study-finds?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp&_x_tr_hist=true 「彼らは、…

投資主体別売買動向

海外投資家が「売り続けている」 国内主体(個人+法人)を重ねると 国内主体は買い向かっている、直近52週のデータです 年間のデータでは 直近のデータと合わせて勘案すると、海外投資家は「売り転」し、国内勢は「買い転」したと見られます。 日本株のファン…