信用残 評価損益率

需給チャートは

投資主体別売買動向は

個人投資家は6月21日集計で大幅に売り越しその時の日経平均終値は38595円

チャートで見ると

売り時ではないタイミングです。

信用評価損率が「日経平均」が高値でいる状態でマイナスですから、高値で買っているのはわかります。

信用倍率が6%を超えています、前回高値を奪還した3月は信用倍率3%台まで下落して

売り抜けてますから、その後後追いして信用で買ったのでしょう。

需給で追いつめられる「絶好の買い場」がありません、残念だね。