経済指標

4月分のマージンデッドが発表されてます

唐突ですがキャベツの値段で世間は盛り上がってます、管理人は父島へ移住目的で住んでましたが、物価高で断念しました。

当時のキャベツの値段は「今騒いでいる値段」でした、20年近く前でしたがね。

家賃・ガソリン代・ガス代・食費・ビール等で破産しまっせ、その当時の物価が襲ってきます。

因みに、日本人の収入は当時より減ってますから生活苦となるのでしょう!

 

日本国債の利回りが1%を超えました

利回り上昇は国債価格下落です、日銀の懐は厳しい状態です。

 

******アメリカ株の決済期間短縮

かなりの騒ぎとなってます、アメリカ株「T+1」前夜

アメリカで証券取引の決済期間を短縮し、決済日を約定日(トレードデート)の翌日とする「T+1」が5月28日から始まります。

実際の取引決済のスピードが半分になるために準備をしてきたのだが、27日のメモリアルデーの休日に移行準備して、翌日28日から実行となります。

さて、どうなるのかやってみなければ分かりません。

28日から1週間は注意だす。

 

スナク英国首相は総選挙を7月4日に実施すると表明した。

与党・保守党は野党・労働党に支持率で大差を付けられいる、このままジリ貧で総選挙を迎えれば大敗となろう一種の賭けに出たということだろうと推察する。

スナク氏は「今こそ英国民が将来を選ぶ時だ」と述べた。

 

 

 

超長期チャートでは

コロナシヨック時と同様な悪い結果です。

 

FOMC議事録

FRBが22日に公表した4月30日─5月1日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、政策当局者らは直近のインフレ率に失望感を示しながらもインフレ圧力の緩和に確信を持っていたことが分かった。

「FOMC参加者は、インフレ率が中期的に2%に回帰すると引き続き予想している」としつつ「ディスインフレには以前考えられていたよりも時間がかかりそうだ」とある