日本での報道は皆無です、
@FCI NYでは
3月15日 1週間のアメリカABCニュースRev - YouTube
@フーシ派のことは「ごこみちゃんネル」さんが最速でUPしてます
誰も行きたがらないだろうウクライナの最前線へ派兵されることを。
そもそもウクライナが「善」でロイアが「悪」だと思っているのは日本人だけであろう
欧州では「ロシア」への警戒感はマックスに達しようとしている、それらは「ウクライナ」の外人部隊(お金で雇われた傭兵)がボロ負けて死者数がすごい。
それ故に、イスラエルでの外人部隊が安全で賃金が良いと「移動してしまった」それを補うためのマクロンの派兵発言と捉えられている。
ウクライナが負けることを欧州の普通の民は「何とも感じていない」
欧州における民族紛争の数は「記憶できる量」ではありません、21世紀に入っただけで
10個ほどが戦争終結し現在3個が戦争中です。
20世紀では104個のありますから、常に紛争中とも言えます、なぜにウクライナとロシアにフランスのマクロンが口を挟むかはフランスの近代史から理解できます。
そんなマクロンの独断で派兵されてはたまらんとフランス軍は考えてますね。
ダメならフランスの外人部隊が西アフリカから撤退しましたので行き場を失ってますから、これを使うということでっせ。
「ユーロッパの紛争一覧」がウキペディアに乗ってます。
フランス大統領はの任期は二期まで、次の大統領選にはマクロンは立候補できません。
2022年に再選されてますから2027年まで続けられます。
そして、お茶屋さんの手下です。
現実問題としてウクライナより物価というのが欧州の民の考えるところで、今現在フランスでのストライキの要求は「食料生産」と「物価」、「エネルギー」「賃金」ですね
お隣のドイツはロ・ウ戦争終結を一般の民は望んでます、ロシアの格安のエネルギーが再びドイツ経済を潤すことを知ってますしショルツ首相のエネルギー政策が破綻するのも知っているのです。
EUを作り、ユーロで統一したと思っている欧州のエリート達はEUが次のフェーズに耐えられるか「一抹の不安」と共に欧州委員会とECBの先行きを懸念している。
それは、次に来る「世界景気の減速」に各国が耐えられるかということです。
このリセッションは確実にに来ます、景気サイクルということですからね「強弱」はありますが確実に到来します。
それと共にエネルギー危機が重なるのです、そして世界の人口の80億人を飢えさせない食料供給は無理なんでしょう。
第二次大戦後に作り上げたG7という先進国の有利は「露と消えつつある」のです、よくよく考えると「AI」「EV」で活況となった株式市場だが、必要不可欠な物何だろうか。
今、地球が必要な物は「食料」と「エネルギー」です、AIもEVも必要としてません無くても生活には困らない。
メディアが大衆を洗脳しているだけで、何故に洗脳しなければならないのかを考えることだろう。