日本銀行のマネーストック統計によれば、「現金通貨+預金通貨+準通貨+譲渡性預金(CD)」として定義
「大竹のもっと言いたい放題」の森永卓郎氏のコメントにあるように、日本経済は減速しています。
ウクライナへの支援より能登半島が極端に少ない、こくな岸田はいらん!
スナク政権も自国の民が疲弊しているのにウクライナへ4600億円支援だと
インドネシア政府は石炭の輸出を解禁した、貿易収支は改善したが国内の電力はひっ迫している。
痛し痒し状態です「高速道路」「新幹線」「架橋」とインフラ投資による経済活性化を進めたが中國との結びつきが結果的に予想したインフラとならなかった。
インド経済は「食料インフレ」などで政策金利が高止まり
これによりインフレは抑えられているが、経済は停滞し始めた。
インドは米の輸出を一部禁止している、国内の食料不足を回避する目的です。
ウクライナの小麦生産減少の影響は2023年に世界に影響を与え始めた、ウクライナへ援助すると2024年の食料「飢餓」は大きくなる。
インドの人口は14億人を確実に突破した、若者が多くよく食べるだろう。
インド政府は自国の民を植えさせないためにはロシア産小麦が必要となります、同時にロシアのエネルギーも同様で、西側が提供できない部分が大きい。
ドイツはリセッションと指標は示している、ECBは2024年は利下げしないと豪語しているが難しい状態です。
欧州各国は2025年は選挙の年で、英国・ドイツは政権が交代するだろう。
アメリカも現政権は敗退する予測で、世界が大きく変わる。
アメリカはウクライナへの援助は議会が通らない予想だが、代わりに英国と日本へジャイアンのご命令が下ったのだ。
世界の貿易量は2024年は減少するだろう、海峡封鎖・運河の水不足・インフレ再燃などが懸念されている。
因みに、海運保険はスポット価格が10倍となった。