日本株はSQです、
英語なので、「おんぶに抱っこで」でお願いしたい
【CPI速報】【ライブ】【8/10(木)21:15~】日本一早い深い分析速報ライブ+α - YouTube
メキシコの消費者物価は6%ほどと、かなり高く下落する様子が見えにくい。
チャートから分かるように、山のピークが平坦になり数ケ月するとインフレが収まるのが過去例だった。
今回も同様とはいい難いが、偏に原油価格次第だろう。
理由はアメリカが第三世界からアタックされているという事です、中国は米国債を売り続けてます(アメリカはドル預金・米国債の償還停止)台湾有事となればアメリカは同様な措置を取る構う製があります。
金兌換通貨を模索している第三世界は、ドルから金へと自国通貨の裏続けを変更しようとしてます。
金は金利が付かないコモディティです、少しでも運用益を確保したいと金が好まれる事は過去ではありませんでしたが、ドルの下落(アメリカのドル増刷)に対応する必要が出たためです。
同様に「日本円」が金融緩和の影響でインフレ進行を予測している機関は多いです。
日本のインフレ進行で日銀が利上げに動くと日本国債は暴落の可能性もあり、日銀の債務超過も有りうることです。
10月からの日本の物価次第です、既にUPしていますが日銀の物価予測は2024年は2%を切るとしてますが、真逆な予想もあります2024年は5%を超えるとしている所もあるのです。
ロシアが日本向けの天然ガス出荷停止となれば、狂乱物価となりますしね。
日本は危ういバランスで成り立っているのですが、岸田総理はポチを止めないでしょう
日銀は「神」では無い、当たるか分からない日銀の物価予測を信じるかは、自由です。
******ロ・ウ戦争ですが
ゼレンスキーが世界を飛び回り「武器の支援を」「資金援助を」と行脚を続けていたのは、理由があります。
戦線が危ういようです、かなりの兵力を失い局地戦も出来ないほど疲弊した。
今は、ゲリラ戦法しか出来ないのだ。
日本の大本営発表だと、ウクライナは河を渡りロシア軍基地へ攻撃をして成功したとある。
そんな危険な戦法を取らずに「ミサイル」・「大砲」を打ち込めば良いではないだろうか?
何故に出来ない?
現状の戦線は「ほぼ停止状態」となっている、ウ軍は戦力をほぼ失い頼みのNATO諸国も経済疲弊して戦力補充に積極的ではない。
冬前に停戦の話し合い(話し合いです、停戦合意には月日が必要)の可能性はあります
EU先進国(独・仏)は経済疲弊を自国の努力では不能だと気が付いている。
どう見てもロ・ウ戦争に加担するなど「愚の骨頂」でしかない、そもそもウクライナはNATO加盟国ではない。
ウクライナをNATOに加盟させればロシアと戦わなければならない、他人に無関心なアングロサクソン系民族が何故にウクライナを支援するのだろうか?
何かの力かが働いているのだろう何時かUP出来る日がくればよいのだが。