経済指標

ウクライナへの支援物資の横流しは、何度も取り上げられてます

 

******日本も同様だ

民は苦しんでいる、政治家はほくそ笑んでいるのです。

ウクライナで兵役に就くのは貧民がほとんどで、富裕層は隣国へ逃避している。

「地獄の沙汰も金次第」なのは世界共通らしい。

 

 

 

インドの欠点は「エネルギー資源」が見つからないことです、インドが中国のように発展するには「原油天然ガス」の輸入確保が急務です。

そのためには西側と仲良くするよりもBRICSと手を組むのがベストでしょう。

それを控えて少し前にUPしてあるバイブライン敷設が急がれます。

十分な電力が確保されれば「大々的発展」は可能です、何より生産年齢人口は世界一です。

凡そですが、生産年齢人口は9億6000万人とよそうされてます人口の68%ですね。

 

経済指標の川上にある「PPI生産者物価指数」はすでにデフレ寸前です。

この指標は注目度が低いので「鉛筆が舐められてない」信用に値する指標です。

既に「通常速度」より減速してます。