アメリカに乗せられたイギリス

アメリカの同盟国のNo1はイギリスです、過去にどのような密約があったのかは「極秘」ですが、英ポンドから米ドルへ基軸通貨が変わったときに、密約があったのではないかと過去何度も噂にはなっています(真偽がわかるには100年は必要)

 

米英艦隊は「イエメン」へ攻撃をしました、アメリカ単独だと国際上問題がありますが

連合艦隊となれば、かっこがつきます。

しかし、米英以外は「一抜けた」と自国へ帰ってしまった。

戦線拡大は望まないということのようです、BBCは「戦果を強調した」報道をしていますが高価なミサイルをこれ見よがしに「ぶっ放す」映像をUPしています。

youtu.be

これだけ打てば「数日でミサイルは尽きます」代替の艦船が出発したという報道はありませんから、さてどうするのでしょうか。

 

イランへの大規模な攻撃は「ホルムズ海峡封鎖」へと繋がり、西側諸国は大打撃を喰らいます。

それ故にイエメンへ攻撃しているのですが、そもそもイエメンは内戦が続き「主たるインフラ」はほぼ壊滅状態で「国内には何もありません」

破壊されつくした都市へ攻撃しても「戦果はない」のです、ミサイルの無駄。

イギリスの戦艦は母国へ帰っても「搭載する武器」はありません、ウクライナへ供与したのですからね。

アメリカはまだしもNATOウクライナ戦線とイスラエル戦線と中東戦線を戦えるほどに「資金・武器」はありません。

国内が疲弊している状態です、アメリカは望まない戦線拡大となったのは「戦略」に引っかかったのではと、憶測されてますね。

 

これで中国が台湾へ侵攻するとか、北朝鮮が韓国へ侵攻したりすればアメリカは万策つきまっせ。

ロ・ウ戦争が始まったときに「止めたほうが無難」だとブログでUPしていた予想に近くなってしまった。

 

******日本のバブル崩壊

莫大な利益に変えた「アメリカの金融工学」は世界ではまだ未熟だった。

しかし、それ以後のPCの発達と合わせてテクノロジーの進化は世界的に発達して甲乙つけがたい時代へと変化を遂げたのです。

宇宙には「衛星」が数えきれないほど打ち上げられて、北朝鮮もついに軍事衛星を打ち上げた、もはやテクノロジーに大差はない。

西側諸国の有利は露と消えたのだ。。。

 

世界は豊かになり

教育が行き届いた現代社会でアメリカ一強は「不都合な時代」へと変化していたのをアメリカは分からなかったのだろう。

「裸の王様」を地で行く事態なんだ。

 

それらの証拠はBデンが中東を訪問しても「どの国も石油増産しない」国務長官など国旗も掲載してもらえない。

イエレン財務長官が中国訪問しても習近平と会えてない、習近平とBデンと直接会談も成果はなく「習近平は独裁者」などとほざいた。

 

一連の国際事象を時系列で記憶に留めて、推移を見つめれば西側諸国の衰退が如実に見えてきます。

 

******ダボス会議が始まります

日程は15日からとの事、中身は分かりません。

既に、世界戦略は発動されているとの「デマ情報」が面白おかしくSNSをにぎわしているそれもアメリカ国内でのことです。

少しだけUPすると

「ウイルスX」は世界に蔓延した、、、、、症状は「脳の萎縮」

「ウイルスX」は中国の肺炎がそれだ

嘘八百ですがね、もし正解だとしたらすでに手遅れだす。

テレビが衰退し、面白い番組も少なくなったのでネットの娯楽が「世界破滅」とはね

まぁ、娯楽としては面白い宇宙人騒動も飽きている。

 

しかし、なぜ宇宙人は服を着てないんだろう生殖器はあるのか見えてないんだが。。。