情報統制

日本の大本営の様相です「都合の悪い情報は一般人には伝えない」戦時下だね。

 

******第三次大戦は始まっていると言われてるが

情報統制に出た西側諸国は「戦時下」なんだろう、戦を始めてしまった。

時代は「第二次大戦後」から新たな時代へと流れが変わるタイミングなのであろう。

金融戦争・実物戦争・資源戦争と様々に展開される、支配側の搾取から利権を取り戻す流れは止まらない。

階級社会は「支配層が作り出した」最高の支配制度で、維持するために軍事・情報・金融と戦略を開花させてきた。

貧民には対抗手段は「人口爆発」しか方法はない、しかし中國の支配層は「天網」を作り一般人民を監視し始めた。

 
******天網とは、中国において実施されてい るAIを用いた顔認証テクノロジーのことである。 顔認証は、監視 カメラのデジタル映像から個人を自動的に識別するためのソフトウェア技術で、2000 年代から中国各地で試験的に導入された。
 
 
監視社会の導入です、そして一般人が気付いた時には既に監視されているのです。
それらに必要なテクノロジーが「AI」で世界はこのテクノロジーに酔いしれている。
我が監視されるとは「思ってもいないのだろう」
戦後世代は、もう居なくなる新たな人類はZ世代で終わりを迎えるのか、Aから新たに始まるのかは分からない。
 
******支配されている
気が付かない人類を育てるには義務教育が一番だろう、日本が作り上げた「集団行動」・「集団に入らないと不安」という概念を押し付けるにはベストです。
世界では日本の集団意識はありません、その昔「冬季オリンピック」の開催決定前に来日した関係者が日本人スキーヤーのシンクロしたスキーに驚いたそうです。
海外ではありえない、という事だが「一致団結」で冬季オリンピック開催に進む姿は好感を得て日本開催が決定した。
 
古くからの知恵ではない、「士農工商」という各々の集団を作り上げた才覚は日本の伝統と共に日本文化を作り上げて最後は破壊された。
日本の義務教育では「利権構造」とは教えていないが武士による利権なのは間違いない
 
歴史的には「利権」は次の利権者により破壊され、新たな利権構造がつくられた。
そして、現在は第二次大戦後の利権構造が終わろうとしている時代であろう。
 
西側諸国の植民地政策から独立運動へと繋がり、独立したと勘違いさせたのは西側のある利権集団です。
その利権集団は「政治」と結びつき、新興国後進国へ援助という「飴」を使い深く喰いこんだのですね。
そして、搾取経済を作り上げた。
 
それらの国は中央アフリカの数か国で、一番有名なのは「ニジェール」というわけです

 

CFA「シェーファーフラン」を自国通貨しするにあたり50%を利権としてフランスに支払うなど搾取と言われても仕方ない。
 
イスラエルは「ガザ」地区前の海にある資源を目的として軍事侵攻している、
どの様な資源なのかは「独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構」がサイトを運営しています。
此処の資源を開発するにはパレスチナ国のガザが邪魔というわけです。
見え見えの戦争を仕掛けているのだが、西側メディアの報道は皆無です。
 
これら全て「情報統制」です、ユーツベなら一発バンになるだろう。
 
終わり