為替は介入が入ったかの動きがみられた、朝までに収束したかのような動きだが。
ドル円ノチャートは
介入なのか、仕掛けられたのか判断がつかない。
昨日の日銀当座預金は藤巻ジャパンで解説ありました。
https://www.fujimaki-japan.com/takeshi/13480
4.「コール市場が異例の活況」に詳細があります。
過去リセッションの経験がないオーストラリアですが、足下の景気に好悪の材料が出ている状態で、経済は頭打ちが続いている。
オーストラリア中銀はインフレ退治と経済の挟み撃ちです、世界的な不況と中国の不況は確実にオーストラリアを直撃しているのは間違いない。
資源国ではあるが国内に主な産業を持たないのですから、他力本願経済という所だろう
アフリカの利権が無くなったフランス経済の様子はこれから出てくるだろうが、年内に不調がみられるかはわからない。
JOLTSのデータを超長期チャートで見ると
データのとり方が過去と異なるのではないだろうか、という疑義が生まれてます。
「アメリカの求人」から見て景気は拡大し続けている・・・・という結論には至らない
Bデン政権のお金のばら撒きからして、何処かの指標が違っていなければ指標的に整合性が取れないのです。
結論が出るには時間がかかるだろう。