梅田の中国ルート

ついに、全米へと発信された。

及川幸久氏が動画をUPしてます

youtu.be

遂に、追いつめられました。

梅田氏が副大統領時代に作った「中国利権ルート」は崩壊を始めたのです。

そもそもも「ノートPC」が修理に持ち込まれ、修理完了後も修理費の支払いも受け取りも無い時点で「なにかある!」、、、、ここが発端でしょう。

何かが画策され、全米を巻き込んで大騒動になる「筋書き」は幾つか用意されていた。

と、考えて正解でしょうね。

 

大手メディアを巻き込んで、「梅田は無実」だとしたCIAから司法省までの悪辣さは

全世界へアメリカの醜態を晒してしまったのだ、これらを偶然の一致とするのは不可能だろう。

必然的に出来上がったのです、これらの一連の出来事は「常にアメリカは正義」だとしていた西側諸国が唱えている正義の定義が間違っていたとグローバル・サウス諸国は溜飲を下げたはずです。

 

アメリカは常に戦争を仕掛けて、逆らう国には「爆弾の雨を降らせる」そして武力で世界を統一し地球の富をアメリカへと回帰させる。。。。恐ろしい戦略は21世紀になり

西側以外の国が力を付けて来た事で「風前の灯」と成りつつある。

 

******武力では統治出来ない

義務教育で学んでいたはずなんだ、しかし教育格差はこれらを駆逐していた。

アメリカ映画を取り上げて見よう

常にアメリカが正義で悪者は時代と共に変遷して来たのがアメリカ映画の大元である

これはアメリカのプロパガンタだと見れば納得がいくだろう、

@昔、管理人が見た白黒映画はアパッチが悪者であった

アメリカは植民地として始まったはずだが、先住民族を駆逐するのに映画を使ったのだ

@その後の冷戦の時代はソ連を悪として戦争映画を作った

@その後、ソ連崩壊後は宇宙人を悪者として地球侵略を阻止するアメリカとして映画を作っている、

 

まぁ、面白かった映画でありました。

終わり

 

追加

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