モモカジャパンを見ていると海外からのお客様のコメントが信じられないほどに日本贔屓ちなっている。
間違い無く「日本は美しい」
中国の大都会もゴミだらけだしね。
モモカさんの動画です
トンカツで感動して頂いてます、
******微笑みの国タイランド
と張り合って「おもてなしの国日本」だね。
******人間のスキルの差はデカイ
普通に糧を得て生活できる人もいれば、そうでない人も居る。
自由経済下では生きて行くのが困難な人も居る、そうなると社会主義・共産主義の真価はうまれる。
間違った共産主義や独裁主義政権が生まれる素地が其処にある、自由主義を貫けばスキルのある人々が金銭的に優位に立つこととなる。
結果、表舞台からはじき出された人々は社会的に埋もれ、抹殺されていく。
表舞台の華やかさしか見えないと自由社会が一番だというだろう、共産主義は悪ということになる。
第二次大戦後、自由主義についたドイツは世界最強通貨のマルクを戦争の代償として差し出しユーロとなった。
同時に欧州西側諸国は経済援助と引き換えに西側戦線をロシアへと進めたのだが、それがロシア(プーチン)の逆鱗に触れたとしても意に関して無かったのだ、それが欧州自由主義だという事だろう。
結果、プーチンの寿命末期にプーチンが使命としてロシア保護に動いたとしてもロシアからして見れば正義ということになる。
主義主張が異なれば、何方にも正義は存在するのだ。
それを話し合いで解決するのが政治家の真骨頂なのだが、残念ながらほぼ消えてしまった。
西側の大手メディアはウクライナ正義としか報道しない、しかしウクライナには親ロシア派も多数存在している。
彼らにとってはロシアの資源と共に生きていければ問題はない、しかし西側の煌びやかな生活とは無縁に近いだろう。
極寒の中で生きるとはそういう事なんだ。
ロ・ウ戦争は第二次大戦の最終段階に近いだろう、東西の主義主張の差と経済優先の差そして資源量の差(欧州先進国は資源が無い)その上イデオロギー的に植民地政策は世界的に糾弾されつつある。
とすれば欧州先進国は西側陣営の拡大を図り経済規模を拡大(シュンゲン協定)を計り格安の労働力を得なければ国が立ち行かなくなる。
それがウクライナに行きついたところで東西対決の最大値となった、大手メディアの報道などまったく役に立たないのだ。
戦争が長引くにつれて、西側のプロパガンタは崩壊しつつあるロシアが全て悪いというプーチンを悪者に仕立てた報道が崩されつつある。
けっして良いわけでは無いが、悪者はプーチン一人というのは無理があろう。
政治的・経済的・資源的背景が伝わりつつあるなかで、ロシア有利という報道が増えだした。
アメリカ国防省の中でもウンライナは敗戦するという意見があるのが報道にも乗った、あわてたバイデン政権はCIA長官からコメントを出して「消しゴム」を起動させたが既に報道に初めに乗った方が優勢だろう。
******これら一連の流れは
雨の中で
LAの物価高で生活するのは難しいだろうと察します。