戦争と書いたが、軍事侵攻ということなんだロシア側から言わせるとね。
ロシアはミサイル攻撃したが爆撃していない宣戦布告してないから爆撃しないのだって
******これから宣戦布告する可能性がありそうだ
「核」を使用するにも、爆撃するにも宣戦布告は必要だという事なんだが。
アメリカCIAは核攻撃の可能性について進言している。
ロシアの巡洋艦「モスクワ」が沈没した、これを受けてロシアが宣戦布告する可能性はあるが、まだ条件不足だろう。
さらにNATO側が軍備援助する事に対してロシアはNATOに我慢の限界だと言っている
さらに、スェーデンとフィンランドがNATOに加盟した場合にカリーニングラード
に核配備すると警告して、実際に配備した。
******プーチンは常軌を逸している
ウクライナ・スウェーデン・フィンランドの大統領も狂気の沙汰となってしまっている
インドと中国の国境警備隊の殴り合いの様は子供の喧嘩に見えて来る
ガス抜きは必要だということだね、それが出来ないかったNATOはよほどロシアが怖かったのだろう。
一致団結することで安心感を得たということだが、ロシアから言わせると逆にロシアの存続を脅かす同盟と映るはずだ。
プーチンのように長くトップの座に付いていると忠告してくれる同僚もいない天涯孤独感を味わっているのだ。
NATOの行動はプーチンの疑心暗鬼を刺激したということだろう。
アメリカが更に加担を強めて来ると最終的に核戦争となるまで歯止めが効かなくなる。
管理人がブログで書こうが、世界の主導者が苦言を呈してもプーチンの孤独状態は変わらないのだから、第三次世界大戦の危機は変わらない。
******ゼレンスキーが世界へプーチンの悪口を言いふらしている
こんな事をやってもプーチンが変わるとは思えない、余計な事をしているだけだろう。
プーチンでなければ効き目もあろう、プーチンは人の子では無くて悪魔の子だと考えれば正解だ、今は余計にプーチンを煽ってる居るだけだと気が付いていないようだ。
結果はプーチンが死去しなければ泥沼の戦争となる可能性が大きくなってしまった。
この状態が長引けば国民が死ぬ、NATOはウクライナを犠牲にしてロシアを叩く方向かもしれないとここの所考えを改めた。
******これからのEUの繁栄のためにも、ウクライナを犠牲にしてロシアが無くなるまで戦争状態を続けて行くのだろう。
現在、ウクライナ以外の犠牲は出ていないウクライナに軍備を与えプーチンを悪者にする宣伝を世界で打ち、さらに西側に付くようにインドに圧力を掛け、原油と石炭をインドに援助する「飴」を用意したようだ。
これらから導かれる事はウイライナの犠牲の元、EUの未来の為にロシアが国として成り立たなくなるまで戦争状態を続けてロシアが白旗を上げて最終的にはロシアが共産圏では無くなり西側に取り込む戦略もBプランとして有りそうだ。
これにはロシアが「核」を使用しないことが条件なのだが、果たしてどうなるのやら。
アメリカの最大の敵は中国です、ロシアはアメリカからは遠い国の遠い戦争で当事者ではない。
アメリカはプーチンの研究を重ねていて、どの様な結果になるのか理解していたはずです。
ウクライナが悲惨な状態になるのも、全て分かっていてゼレンスキーを米国PR専門会社を使って表舞台に立たせてプーチンを悪者に仕立て上げて、最終的にはロシア滅亡を企てているとしたら。
ゼレンスキーはピエロとなってもアメリカは悲劇の大統領として終了させればそれで済む。
どうもこれがAプランのように思えて来る、戦争終結を画策していない現状ではね。
何処の国もロ・ウ戦闘状態を鎮静化しようせずに軍備をウクライナに与えて
「それヤレ」・「反撃しろ」と煽っているようにしか見えないのだが。。。
******全て憶測で書いてますが
既にアメリカはシナリオを幾つか用意しているでしょう、軍事大国なんだから。
そのシナリオの結末によっては、世界経済は死に体となる可能性も大きい。
中国の軍事専門家も同様にアメリカのシナリオ解析と対抗手段を実施しているはずだ。
既に、世界はロ・ウ戦闘状態を利用して次の世界の構築を画策している。
過去アメリカが軍事衝突を行う時には、世界の金融にむけて情報を発信したとUPした
管理人のブログを信用するかは自由なんだ、証拠も無ければ当時の記録も無いから証明など出来ない。
長い間に何度もPCの壊れて過去の情報は全て逸してしまったのだ。
相場は全てを取り込む、見ていて判断することだそれにはシナリオは大事だという事が分かるだろう。
まだ、アメリカの深謀遠慮について報道もないし、憶測などほとんどない。
極めて書きにくい事なんだが、あまりにもウクライナ国民の悲劇が続いているので
ひょっとしたらウクライナが犠牲になることで次の欧州の姿を模索しているのではないかと近眼老眼色色眼鏡的発想をしただけです。
管理人としてはウクライナの民は一旦は国から離脱して安全を確保することを選択して欲しい、国の為とは言えども命を守る選択することは間違っていない。
プチーンは長生きはしないだろう、次のロシアがあるとしたらプーチンよりましな指導者だろう。
欧州の政治家は目先を誤った結果が現在の混乱なんだ、さらにロシアを刺激して「核」配備にまで発展してしまった、スウェーデン・ノルウェーの指導者は墓穴を掘ったとしか思えない。
プーチンはほっとけば自滅するのだ、刺激してなんになるのだろう激動の時代を政治力を駆使して生き延びて来た歴戦の政治家は皆無となった。
今、欧州の指導者は若い戦争経験も無い対局のロシアのプーチンは天涯孤独で欧州連合と戦っている、生い先短い命であるロシアの運命は我が手にあると自負しているだろうからウクライナ軍事侵攻を止める気などないだろう。
次は食糧戦争と続き、ことしの冬はエネルギー戦争へと変わるはずだ。
これを数年繰り返せば欧州側も疲弊する、世界はロシア・NATO全面戦争の危機に対処できないだろう。
これら全て、欧州・ロシアの政治力の擦り合わせが間違っていた結果です。