アメリカFOMCは此処でよろしく
【6/15(木)】【FOMC分析】【混沌】FRBがちゃぶ台ひっくり返してきた - YouTube
アメリカ国債利回りは
2年債の利回りは上昇したが、その他は下落している。
つまり、短期国債は下落しているが長めの国債は上昇しているのだ。
ドル円が140円当たりで動かなくなっているのが証拠だろう、其れを見て
株式投資家はFRBがあと2回の利上げがあるとは考えてないようだ。
******2023年のアメリカ相場は
株式マーケット参加者はFRBやパウル議長には逆らっている、梅田政権が大統領選挙前にアメリカ経済をクラッシュさせないと読んでいるのは間違いないだろう。