日本のメディアは勿論、頼りない報道しかないがアメリカのメディアは政治的に偏っている。
誹謗中傷は当たり前だが、最悪は「嘘の贈呈」だろう、
幾つか紹介するのが一番だろう
ワシントンポストの記事については
日本の大本営発表よろしく、大嘘をつく梅田政権の太鼓持ちという所だろう。
相手は大手メディアである、管理人が何を書こうが痛くも痒くもないはずだ。
******歴史は確実に証明する
ただし、数十年先の事となる汚名は挽回されるだろうし「新たに地に落ちる」輩は墓の下で悔やむ事となるだろう。
そして、子孫は誹謗中傷のまとになるのだ。
近頃、次の大統領選挙の敗戦が色濃くなった梅田政権が巻き返しを図ろうと企てている。
梅田意見の黒は灰色へ、灰色は白へ!
お金に目が眩んだメディアは社会には必要ない存在となるだろう、それらに鉄槌を喰らわせるAIがChatGPTかもしれません。
AIに嘘を贈呈する機能は無いはすだ、今現在においてはね。
対話型AIのChatGPTに質問をすると、まさに意図せざる答えが返ってくるという事実をメディアは「驚愕」しているようなんです。
この事実は「報道されてません」
ChatGPTに記事を書かせるのはご法度となり、政治家の会見の下書きもChatGPTは使えないという事実は、秘密となっているようだが。
既に、SNSで拡散されている。
これから、メディアはChatGPTなどのAIでコスト削減を図れない事となるのだ。
様々にSNSから拡散されていく事実を隠すなど不可能となり、大手メディアは衰退して行くのであろう。
対話型AIを使い、新しいメディアを立ち上げるのも可能だろう。
著作権の問題さえクリアできれば難しくはないはずだ。