鉱工業生産指数は前月比です、前回改定値でチャートを更新してませんので注意が必要
******景気先行指数
アッフデートは3月17日 2023年
チャートから分かるように大きくリセッションとなるには-10%当たりまで景気先行指数が下落する必要がある。
コロナリセッションはFRBの緊急対策で短期間で経済が復活したが、インフレ中の現在は表立って資金をバラ撒くのは不可能だろう。
景気先行指数の下落は長く続くのだろうと予測している。
ミシガン大学期待イシンフレ率も同時に発表されている
この調査はアメリカの人々が今後のインフレがどうなるのかの聞き取り調査です。
5年先も調査対象ですので数字は出てます