コンファレンスボードも同様な指数をだしている最新は1月10日です。
コンファレンスボードの発表している景気先行指数は内閣府の発表より値が低い。
景気減速度が悪化傾向といっている。
内閣府の示した指数は一致指数を先行指数がデッドクロスした、注意だろう。
内閣府では消費者マインドアンケート(試行)を行っていて、発表していた。
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/open_chosa/result2212.pdf
抜粋すると
物価上昇のアンケートは期待インフレ率に近い物だろう。
日本人の考えているところの経済は先行き暗いということだ。