中国深圳市のックダウン

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アメリ政策金利

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3月FOMCのドットチャートがまだUPされていないのでブルームバーグエコノミストの速報から

16日の連邦公開市場委員会(FOMC)後に示されたドット・プロット(金利予測分布図)中央値は、FOMCが今回の会合分を含め年内7回の利上げを行うとのシグナルを発出

 

2022年末の政策金利予想は2.0%前後となる、市場の予想通りの値が予定されている。

 

******アメリカ上場、中国ADR株が急伸

米上場の中国株が急伸、アリババ高い-中国政府が市場寄りの姿勢表明 - Bloomberg

 

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この記事と妙沸氏の中国情報とすり合わせて頂くと、米投資家の真理が見えてきます

アメリカの投資家はほぼテクニカルで相場を見ている事が理解できます、ファンダメンタルズなどは市場解説でも行われていない。

政治的背景などは無視、強国アメリカの一般投資家の姿でしょうね。

 

******プーチンは戦線拡大もする

世界の政治学者も現役の指導者もプーチンが分からないと言っている。

狂気の沙汰・狂ったなどだね、一般的にプーチンを分析しているサイトでは勝てない戦争を始めたとか、ウクライナの戦力を見誤ったとか。

 

ここいらが常識的な見方だろう、管理人は「狂気のヤクザ。アホなヤンキー」と判断している。

説明すると、深謀遠慮とは無縁の凶地に居るということだろう。

簡単に言うと「頭に来ていた」何時かあいつ等に恥をかかせてやる!

 

あれこれ考えていたのでは「戦争」など始められないのだ、世界の指導者がプーチンが戦争を始めたキッカケが分からないのだから、止める過程も分からない。

 

つまり、世界の指導者はプーチンを追い込んでいるだけという結果に繋がっている。

話の通じない相手と「話し合い」しても無駄だろう、ウクライナ侵攻直後なら可能性は有っただろうが、此処まで戦火が拡大し世界の指導者がプーチンを追い込んでいると無理無理なことだろう。

日々、戦局は変化している混沌のなかで真を見つけるのは不可能に近い、今のロシアとウクライナはカオス状態なんだ。

 

ウクライナに春が来ると「戦車は動けなくなる」ミサイルの出番となるのだ、それまでに戦局に変化が出るだろうか、さらに激しくなるだろうか。

現段階では誰にも分からない。

今言えることは

「オレにたてくつ奴は許さない」という事だけはわかった。