インドの感染者数
増加率に変化はまだですね、情報が見つからない。
ムンバイ在住のコーさんも更新してないし
最新は
youtu.be12日のUPです、状況は深刻ですね。
------ハイテクのインドです
このアプリ、すごい日本も譲ってもらうようにしてほしい。
*********集団免疫の獲得を目指してスェーデンの状況は
youtu.be80歳以上のコロナ感染者は救済しない方向を決定していた
世界から非難を受けることも、国内でも問題にはなっていません。
******南半球の実態
アフリカなどの熱帯区域のコロナウイルス感染を鑑みると、暑さよりも清潔さが大事なようだ。
夏にコロナ収束の淡い期待を持っていたが、根拠の無い期待だったようだ。
*****************住友商事グローバルリチ*******************
***********アメリカのマネーサプライ
マネーサプライとは、金融機関と中央政府を除いた、国内の経済主体(個人、一般企業)が保有する通貨の合計で、マネーストックともいいます。
日本語では通貨供給量や通貨残高とも称されてます。
米FRBの資産買い入れで増えたマネーは25%/3ケ月です。
チャートの縦軸が圧縮されているので、見た目の変化は小さく見えますが、25%は物凄い量です。
M1とM2の違いは
◎M1(エムワン)は現金通貨と預金通貨の合計です。
◎M2(エムツー)はM1と準通貨(定期預金・据置貯金・定期 積金)の合計です。
問題となるのは「伸び率」です、総量ではありません。
短期的に経済にカツを入れるには伸び率です、チャートを見ると直近は伸び率が減ってきています。
当然、金融市場の活況は平静に戻ってきます。
しかし、次の金融ショックに備えてFRBの準備金は増加しています。
チャートからは1.3兆ドル増加しているのが確認できます、次のショックに対して早急な対応が取れる真水のお金です。
日本は10兆円が予備費として計上されていたのは報道でも取り上げられていました。
1.3兆ドル=14兆円
FRBパウエル議長も雇用は急速には回復しないと述べてます
世界経済は数年の悲観を取り込む準備をしています、株式市場はこれからも、悲観で急落し、楽観で急騰を繰り返しながら、
実体経済と金融経済の間を埋める作業を続けます。
今、実体経済は最悪ピーク状態で
金融経済は資金供給で潤っています。
この差は最大化された、差の縮小方向は株式市場が下落するのか実体経済がコロナ対策が成功して回復かるのか。
Cプランはありませんので、ABどちらかに動きます。