BBCでは報じていないシリア情報

革命軍の指導者「ジェラニ」氏は

アメリカが「テロリスト」として指定している、御写真は

左がテロリスト指名された頃で右が現在です。

この写真に題名がつけられていた

how syrias rebel leader went from radical jihadist to a  blazerwearing revolutinnary

訳すと

シリア反政府勢力のリーダーが過激なジハード主義者からブレザーを着た革命家になった経緯

 

説明してあるが「偏向報道」とも見受けられる、だがアメリカはシリア全土のISIS拠点へ空爆を行っている。

これからのシリアがアルカイダの国となるのか、まだ分からない。

そのような情報は「我らには届かない」からだが、これからのシリアを見て行けば分かるようになるはずです。

 

だがアメリカを筆頭手する西側諸国は「歓迎」していないのだろう、イスラエルも国境へ軍隊を派遣したと他の報道であった。

 

偏向報道の一部をUPすると

シリアのモハメド・ガジ・アルジャラリ首相は、アサド大統領の失脚後、ホテルを出て、ハヤト・タハリール・アル・シャム率いるテロリスト集団に正式に権力を委譲した

この様に報道されている。

 

周辺国とアメリカは「緊張状態」で週末を過ごしたであろう、追加記事では

独裁政権が打倒された後、イラクリビアが何年もの間経験したように、この国は絶望的に分裂してしまうのだろうか? 報復的な大量殺人が起きるのだろうか? キリスト教徒、アラウィー派シーア派は、大量迫害と絶滅の対象となるのだろうか?

それとも、安定した暫定政府のようなものが誕生するのだろうか?

 

これは現地取材している「独立系記者」の報道です。

革命が成功した後に必要なのは「群集の心」を掴む事です、それ故に「指導者・支配者」の演説とその場所が大事なのです。

演説が超絶美味かったのは「ヒットラー田中角栄」で現代ではトランプ次期大統領です。

そのヒットラーの演説はYouTubeにあります何度かUPしてますが再度。

youtu.beおうぎょうな演説ですが、一番大事なのは「分かりやすい」という事でしょう。

 

残念な事は「まだ訳されてない」、だが何処となくヒットラーの演説に似ていると感じたのは管理人だけではないだろう。