猛暑に沈んでます、午後になるとエアコンが効きません海風は熱せられた海水の高湿度を運んできます。
エアコンさんは「頑張って」いるのが分かる程の騒音を出してます「ガンバレ」
習近平の行方不明が続いています、「死亡説」・「脳梗塞」などの噂は絶えませんが
中国外務省は、ベトナムのトー・ラム党書記長・国家主席が8月18日から20日まで国賓として中国を訪問することを通知しました
まさに、今日からです。
さて、どうなるのだろうか!
中國ベッタリのマレーシア経済です、その選択をしたのは前首相のマハティール氏です
そして、イブラヒム首相へと変わったのだが中國経済はどん底へと降下中でマレーシア経済も引きづり込まれそうな塩梅です。
そして、マレーシアはBRICSへ加盟申請を提出した7月28日の事でイブラヒム首相は発表している。
東南アジアで加盟意向を示したのはタイに続いて2カ国目となる、過去の東南アジア通貨危機が西側との接点を大幅に減らしたのだろう。
つまり、ドル経済圏からの逸脱選択は次の通貨危機への対応というところだろう。
説明
第3次産業(非製造業、広義のサービス業)の生産活動を総合的に捉えるための経済指標。
゛ン分は
全文は
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/sanzi/result/pdf/ITA_press_202406j.pdf
この指数の基準年は2015年=100です。
最新の結果は101.4となり前月比-1.3%です、訪日外国人の賑わっている東京からみるとマイナスという数字は「末恐ろしい」大都市圏から外れた地方都市の衰退は確実に進んでいる。
英国は実小売売上高を出していない、インフレの影響下の小売売上高は見えてこない
移民は大量に入国したのだから「見せかけの小売売上高」の経済指標ということだ。
政権が労働党へと変わり英政府統計局(ONS)も内情が変わるとは思うがもまだ分からない。
ロンドンには多くのライブカメラがある、代表的なライブカメラは
活況とは言い難い。
日本の暑さからすると「信じられない服装」です、ほんとにライブ状態なのかと疑ってしまうが、日々見ている「イギリス毒舌日記」の著者氏も朝は寒いと言っている。
確かに「お空」の天候は冬ではないようだし半袖の方も居る。
ロンドン在住の「サクマ氏」は教えてサクマさんというyoutuberです、サイトは
カナダも多くの移民を受け入れた、結果は住宅家賃高騰となり「寒空のホームレス」が急増という結果となったのだ。
カナダ政府は「富裕層向けの増税」を打ち出し、住宅供給財源とする政策となるようだが「焼け石に水」となりそうだ。
この政策は2024年4月に発表になってます。
生データではありません、季節調整という名の「まやかし」が行われてます。
ミシガン大学期待インフレ率
アメリカCPIの後に出たデータです、CPIからは「インフレ」はすでに収まっているように数字となっているのだが、ミシガン大学のデータは異なる。
期待インフレ率は2.9%と変わっていない。
これらのデータは「ステッキーな指標」な住宅価格の内の賃貸価格が高いままとなっているのが原因だろう。