ほぼ陥落したようだ。
ロシアによる最初のウクライナ侵攻以来、ウクライナ軍は10年にわたってアウジーイウカで持ちこたえてきた。
ここにはウクライナ人3万人あまりが暮らしていた都市でした、ロシアはアウジーイウカやドネツク市があるウクライナ東部ドネツク州の全域を支配し、ウクライナ側による州の解放を恒久的に阻むことにあります、ロシア系住民の解放と統治には最重要な場所です。
ロ・ウ戦争は旧式な武器による「消耗戦」と言われてきたのだが、アメリカが大量破壊兵器のクラスター爆弾を供与した結果、ロシアもこれを使うようになった。
そして、「イウカ」へのウクライナ援軍の車列にロシアはクラスター爆弾を投下しウクライナの援軍は壊滅状態、「イウカ」のウクライナ軍は撤退したようです。
******世界の紛争で兵器がグレードアップすると
戦闘状態の変化につながり、終戦が近いとも言われている。
アメリカのクラスター爆弾をウクライナへ供与したニュースは2023年7月7日の七夕の報道されていた。
アメリカがクラスター弾をウクライナに供与する方針、自主規制政策の大転換(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
戦闘で実際に使われてロシア軍に被害が出ています、クラスター爆弾は世界中の軍隊が持っておりロシアも持っています。
クラスター爆弾を効果的に使用するには実践に長けた兵士の判断が必要で、適当に使用しても効果は少ない。
ウクライナには古参の兵士は残っておらず、戦略的には弱い.
今回のクラスター爆弾の映像が出る可能性があります、これを待ちたい。
ゼレンスキーは追い詰められたようだ、自国の民の無駄タヒに何も感じないのだろう。
欧州各国では2024年は選挙の年となる、現政権は敗退し新政党が政権に就くだろう。
ウクライナ援助停止を公約としている政党が多い、欧州の分裂とも言われ始めたのだが
現政権はロ・ウ終戦処理も出来ずに敗退するとなれば禍根を残し欧州の先行きに暗い影を落とすことになる。
階級社会トップに位置する欧州の政治家は貧民のタヒに関心など示さないのが「確実に理解された」
そもそも、他国を植民地にして「資源を貪り喰らう」輩である。
そんな輩のポチとなったメガネは不必要なんだ。