確実な集計は発表されていない、幾つもの数字がある。
最小で7万人、最大で100万人とあるだけで、アメリカの集計では50万人(ロ・ウ合わせて)と見ているようだ。
イギリスBBCは2023年8月の記事でウクライナの戦死者数は17万人と予想している
ウクライナは戦死者数をこの時点で国家機密としていた。
******この時点でウクライナ軍の敗戦濃厚となり
停戦に向けた話は出ていたのだが、突然英国スナフ首相が介入し援助増額提示し戦争継続となった。
停戦に向けた話はウクライナ軍内部からで、これが発端となりゼレンスキーはウクライナ軍ザルジニー総司令官を解任した。
ゼレンスキー大統領がウクライナ軍トップ・ザルジニー総司令官の解任決定 アメリカメディア報道(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
ウクライナ敗戦となればゼレンスキーの命運は尽きる、西側からの援助の私腹化や戦死者への責任は追及される。
保身であれば自国民の命は無視ということなんだ、
独立したが、共産党体制と賄賂という縮図は変わっていない。
欧州では有名な話です、西側の援助がインマイポケットとなっているのは周知の事実で
EU圏ではウクライナ援助反対の声は大きく2024年にはEU先進国の英国・ドイツでは総選挙となり現政権はほぼなくなると予想されている。
ウクライナ援助反対・移民受け入れ反対・なんならEU離脱の声まである。
現政権はウクライナの敗戦を選挙前に受け入れるのは選挙に負ける事とイーコールとなる絶対に受け入れできない事態です。
保身の為ならウクライナの戦死者は無視という結論に至ります。
それがアンクロサクソン流の思考でしょうね、この強者の思考は受け入れがたいが頑なな民族は変わらないだろう。
ロシア在住のニキータ氏は動画配信されてます(日本人です)
氏のサイトは
ロシアの軍用輸送機でウクライナ軍捕虜65名を乗せたイリューションをパトリオットで撃ち落した事件も解説しています。
西側メディアでは報道されない事実が幾つも赤裸々に動画となっています。
氏は拡散希望のようです。