ウクライナへの援助はネットで上がっている金額は6兆ドル、真偽は不明だか。
大きくは間違ってないだろう、日本人的感覚だと戦争は「正義」の為とか言い出しそうだが、「軍隊は戦争する為の職人」です、戦争すればお金が儲かるわけでアメリカの援助は「軍人の懐へ入る」のは当たり前の事。
儲けも無く「戦争」する奴などおらんがね。
ゼレンスキーが西側諸国を飛び回って「もっと援助」をと叫んでいるのは「お金」を払わなければ戦争実行部隊が仕事をしないからなんだ。
軍人でもないゼレンスキーが前線に居ても「役に立たない」彼の仕事は援助を引き出す事につきる。
アメリカが次の大統領選で「共和党」とくにトランプ大統領誕生ともなればウクライナの命運はつきます。
予定は2024年11月
ロ・ウ戦争の終結をアメリカ大統領選の不都合な結果とすり合わせると2023年には停戦の話しが進む必要があります。
******ロシアは経済的に問題はない
大きくその国の経済を見るには為替(対ドル)を見る事です、
ロシアは資源国で、現代ではロシアの資源なくして世界は成り立ちません。
ロシアの原油・天然ガスは中国を通して欧州へと流れています、インドは直にロシアと取引してますしね。
食料と燃料に不足がないロシアは戦争を続ける資力があるのですが、NATOの先進国は耐えられない事情があります。
アメリカ一国でウクライナ援助は難しい、少し前の事だがゼレンスキーがG7へ参加したのも援助のお願いしかないだろう。
当時、アメリカは債務上限問題を抱えていて資金を出せなかったのです。
簡単な推察だが「不都合な真実」は報道されません。
******ブリンケン国務長官の中国訪問は失敗に終わった
何故?
簡単な事です「梅田大統領」は習近平を「独裁者」だと悪口を言ったのですからねぇ!
自分の意に添わなければ「悪態をつく」
なんとも、子供じみた大統領だ!
恥をさらしたようだね、でも分かり易くて「いいね!」をあげましょう。
******世界はトランプ大統領から梅田大統領に代わっただけで
乱れに乱れた結果となっている、梅田大統領が好んで実行したのではないだろう。
そもそもボケ老人に思慮分別などないはずだ、誰かが裏で糸を操っているのは間違いない。
それらに関しては、この書籍がよいだろうご紹介させて頂くと
アメリカはニンテンドー勢力に仕切られている、その勢力がアメリカ経済の活況を続けろとご命令している、梅田政権はお金をバラ撒いているわけなんだ。
一方、欧州を牛耳っている勢力(ユーロの立役者)はリセットを望んでいるだろう。
実際の被害者(ロ・ウ戦争)なんだから、世界経済がリセットされるのが彼らにとって次の妙味が生まれる。
ドルの覇権からユーロが取って代わるには世界経済がリセットされるしか方法はない。
さらにグローバル・サウスと新たな関係を築くにも良いだろう、フランスのマクロン大統領がBRICs会議に出席希望と表立ってコメントしているあたり、筋道を大きく間違えていないだろう。
******バイデンンはサウジ・中国の外交に失敗した
既にニンテンドー集団としては「役に立たない大統領」ということでしょう、次の選挙に立候補も無理なのかも。
この集団は、トランプだけは阻止する方向で進んでいる。
世界から紛争が無くなるからだろう、ドルの覇権はどうなるのか流動的ではある。
これ以上は分からない、情報が必要なんだ。