IMFの試算を掲載している、
中國のGDPを見れば「一目」で理解できるだろう、IMFは中國へ訪問して調査している数字を掲載しているのだが出鱈目なのが分かるだろう。
それを鵜呑みにしてFTは記事にしている、大手メディアなんてこんなものなんだ。
しかし、当たっている部分もあるロシアのGDPですこの数字が100%正解とは限らないが実際にはもっと成長しているかもしれない。
原油タンカーは海上〇〇が高額です、しかし〇保険で運送しているタンカーが実際にあるのです。
当然、原油価格は安くなりますから「引く手数多」となっています。
事故になればどうすんだょ、「ご存じありせん」という事です。
何処が買っているのかですが、それは予想通りのところです。
巡り巡って西側へも届いているようです、更にロシアのスーパーの動画にもあるように
西側の商品もロシアに届いています、過去何度もUPしてますが「お金に色」はありませんアメリカと西側が経済制裁しても「商人」は聞く耳はありませんね。
それらの元になっているのは「数年前までのグローバル経済」で道ができているのです
昔なら「三国間貿易」とか言ってましたが、今は「バーター貿易」などと表現してます
つまり、安い原油を頂けるなら「あれも、これも用意しまっせ」という事です。
ロシアが努力しなくても「引く手数多」状態なんです。
これが現実なんだ!
ロ・ウ戦争が急展開するかもしれません、情報が足りないので「待ち状態」です。
幾つか過去のUPの内容が検証できる可能性がありますね。