経済指標

その前に、いつもの「イギリス毒舌日記」から

「イギリス人の不思議の1つに、金を借りてでもホリデーに行く…ということと、あるだけの金で買ってしまうから、常に貯金はゼロ…という恐怖感の無さ」

アメリカも一緒である、「楽天家」なのか計算ができないのかカードが原因なのか理解不能だが、言えることは「国がケツ」を拭いてくれていた。

ということだ。

金融危機となれば「金利を下げて」「マネーサプライを増やす」足りなければ謝借金の帳消しのため「負債を買い取る」

これだけ。甘やかされれば「アホ」になるだろう。

 

結果、「国は富む」ことになる。

日本人的には理解不能であるが、お金が回れば「国は富む」停滞したり、減速すれば国が強制的に「お金を供給して、ぐるぐる回す」

それを真似して「アベノミクス」は金融緩和をした、他国で成功して日本で失敗するはずがないと・・・・

出来上がった経済は「貧富の差」という結論でした。

コロナで「国がお金を配った」麻生氏は「貯金をした」と苦言を呈した、当たり前のことをして国民は怒られた、お金持ちの麻生氏にはわからない。

国会議員は「インマイポケット」に勤しむ、国民は貧乏に耐えて貯蓄する。

それが日本の姿だろう。

 

もう一つ

「今買って後払い」(Buy Now, Pay Later)の初めての支払いが始まったはすだ、初めての返済期限は1月8日頃からである。

支払い出来ているのか、まだ調査結果はない。

どれほどの債務残となっているのかさえ不明なので「幻の債務」と言われている。

 

さらに、

ウクライナの敗戦が濃厚となった、停戦協議なのか敗戦受け入れなのか。

戦闘はほぼ終了している、理由はウクライナに「弾薬」が枯渇したということなんだ

ロシアから発射されたミサイルを迎撃するミサイルもなく、ウクライナの都市は「なされるがまま」ウクライナ軍の死亡者数は未確認情報では最大100万人ともある。

西側大本営発表ではロシア軍は「敗戦に次ぐ敗戦」で全滅だとか。。。。。

アメリカの心変わり(イスラエルのジェノサイド)で、資金的に困窮しNATO軍も弾薬が尽きた。

ウクライナの命を守るべき「ゼレンスキー」の保身で多くの命が失われた、改めて国の主導者のスキルを問うべきであろう。

 

このニュースはすでに世界に配信されている、現地の記者からも同様なニュースが配信されている。

 

長期チャートは

 

チャートの直近のグイーと上昇部分は「基準変更」したためです、その後の平滑が正しい値だろう。

 

 

アメリカ失業保険継続受給者数がゆっくり増加している、失業すると次の職が見つかりにくくなった。。。ということだ。

 

ライブで配信されているので、分析は簡単に。

指数的にはインフレ継続中で正しいだろう、だがアメリカ経済の内情は「厳しい」

富裕層は「お金」をひけらかすのを躊躇している、治安悪化が進み攻撃されるのを恐れている。

今までと違い「銃撃」されてしまうのだ、理由は「警察官」が治安悪化で退職しているためである。

通報しても、パトカーはすぐには来ない事態が収まってから到着するのだ。

情報はあふれるほどあるが、なかなかUPできない。

話としては伝わっているが画像がないのです。