ロイターのコラム - okoze2019の日記

コラムを書きたい気持ちは理解できる、まずは読もう

近頃直リンクがやばくなってきた、サイトによってははじかれてしまうのだ。

コピペでよろしく

BRICS　新規参加国です

アラブ首長国連邦（UAE）は、2024年1月1日にBRICSに正式に加盟した。同時加盟のサウジアラビア、イラン、エチオピア、エジプトを含め5カ国が新たに追加され、既存のBRICS5カ国（ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国）と合わせて加盟国は計10カ国になった。

この加盟により、他の中東諸国は加盟となるだろうと予測されている。

******コラムのチャートは(著作権でUPできない)

アメリカ国債の金利折込を示しています

markets qre pricing in lower us interest rete「市場は米国金利低下を織り込んでいる」

Fedが利下げするかはわからない、2023年からの市場は「勝手な憶測を武器に相場を買いあがる作戦を展開している」

これらのシナリオを進めているのは「誰」なのかは、誰も明らかにしようとしない。

大体の予想はついているが、触れるのは禁句のようです。

YouTuberの誰かさんも、「永久バン」となりました、アメリカに取って「不都合な真実」に触れたのですね。

アメリカの大手メディアは「ニンテンドーに支配され」真実は報道されないのです。

SNSが台頭してきて、やっと様々なことが明らかになってます。

日本も同様ですね。

******スエズ運河の通航にかんして

ロシア船籍のタンカーは通過してます、フーシ派のターゲットにならないように

「国際VHF」にて通信しているようです

これが一番安い方法です、フーシ派の攻撃船は小さく船舶航行システムなど搭載してません。

応答しないと攻撃されます。

イスラエルへのコンテナを積んでないとの証明は不可能ですから、コンテナ船は全数が喜望峰周りとなってます。

輸送料は55%増しとなっているようだ、西側諸国にとり不都合な真実があらわらなってときているが、相場は全てを無視している。

日本も金融経済が実物経済を駆逐し始めた、このシナリオはまだ先の事だろうと予測していたが「火の玉メガネ」は着実にジャイアンの命令に服従している。

確実に「富裕層が経済を支配する」シナリオへと進む準備であろう。

しかし、破局的相場は必ずある、それが相場なんです。

特に日本は今まで「お金持ち優遇政策」は実施してない、相続税がそれらを端的にあらわしている。

ダイヤモンド・オンラインが世界の相続税について特集している

先進国では日本が一番高いのですね、階級社会ではないからです。

しかし、お金持ちが政治家になると「階級社会構造」を作り始める。

少し脱線しました。

ご参考に。