詳しくはポチ岸田の財布なのです。
日本国債は格下げへと進んでいます、格付け会社は日銀が緩和終了したら格下げすると「脅かしている」
勘ぐると、格下げを逃れるには緩和を続ける以外にはない。
アメリカ国債を買う費用を捻出できますしね、Bデンは「ウハウハ」だろう。
つまり
Bデンは格付け会社に圧力➡格付け会社は日本へ圧力➡アメリカ国債は安定的
このような仕組みとなります。
ポチ岸田の目論見は「福島第一原発の処理水」海洋投棄にアメリカからの非難を回避できますしね。
日本にとっては必要経費なんでしょう、日銀総裁の苦悩は並大抵ではないでしょう。
学者総裁が政治取引をするようになるなんてだね。
金融政策の独立性なんてものはありません、アベノミクスで黒田総裁が放棄したのです
という事で、結論は日本の金融政策は破綻の道を進んでいるのです回避する方法はアメリカと手を切ってBricsへ加盟するのがよい。
中国から攻撃されないのだから、核の傘も必要ないでしょう。
化石燃料も引き続きロシアから供給してもらえますし、食料も肥料問題も解決できまっせ。
そもそも日本は社会主義国なんだから、自由主義は必要ありませんです。
半分冗談で半分本気です、という事とで、この項はおしまい。