此処のところ、毎日のようになのだ。
国際ニュースでは報道されてません、イラン国営放送ではラジオで伝えているようだ。
この辺は複数の情報が同じなので信頼性は大きい。
しかしイランがおとなしいのだ「不気味」です、イランとサウジは「同盟を結んだ」のだからイランが勝手にホルムズ海峡封鎖はできないだろう。
イランの被害はサウジが資金提供するはずだ、さもなくばイランは「ブッチン」と切れてホルムズ海峡封鎖しているだろう。
サウジのMBS皇太子は「ほぼ中東の全権」を握っている中東の盟主である。
このサウジが全く「動いてない」、たしかに拡大中東会議など開催しているのだが実力行使に及んでいないのです。
アメリカはプリンケン国務長官を中東へ派遣してサウジを「絡めてから組む努力」をしているが、サウジは全く動きません。
なにを待っているのだろうか、前フリでUPしました。