次期主流電池の全個体電池はトヨタが既に開発完了とニュースが流れたが、それにしては製品が出てこない。
新たな報道も見当たらないなか、「中国財新」に全固体電池に関する研究者のレポートが掲載された、
全文は
https://spap.jst.go.jp/investigation/downloads/2021_rr_06.pdf
83ページから始まる「次世代全個体リチウム電池技術の研究開発動向」がそれ。
全個体電池は今までの欠点である「安全性」「航続距離」などは解決されるであろう
しかし、トヨタが開発が終わったという報道は「先走ってはないだろうか」
この研究レポートには、それらについて記述がある。
何処まで信用するかも、理解不能ですがまだ問題点の解決には時間がかかるようだとしか分からない。
このレポートにも評価はあったが、其れさえも理解不能でした。。。