アメリカは「止むに止まれず」インドにシフトしてきたのだが、理由は簡単です。
上海・深圳などを仕切ってきた「江沢民派」はアメリカのDSと利益共同体を成してきたが習近平はクサビを打ち込んできた。
現在の上海港は機能不全に陥っている、そもそも上海のロックダウンなど必要なかったのただから、目的は江沢民派以外にはないだろう。
十分に打ちのめした後は解放すればよい。
アメリカが中国に作ったルートは幾つもある、それぞれに中国の派閥と仲良く利益を貪ったのだが、習近平は突如として主権を得たために資金ルートは無かったのだ。
習近平は誰もがする事をしただけで、中国人民が疲弊しようが無関心だろう。
これから、習近平が何をするかが問題だろう一部には「地方の必要の無いマンション」を取り壊すのではないかと恐れられている。
不動産価格を上昇させるには、数を減らすのが一番良い「スクラップ・アンド・ビルド」ということだ。
下地が必要であろう「可能か不可能か」これからの事です。
中国の疲弊は習近平の経済政策の間違いだと、多くの著名人は述べているが中国は共産圏だと改めて思いだすがよいだろう。
中国の主権は人民には無い、共産党が主権者なんです人民は中国共産党の為に尽くすのが仕事であり役目である。
Bデン政権は見切りをつてインドへ傾斜し始めたが「難解インド」は簡単にはルートを作るのは無理だろう。
******英国の株式市場は選挙対策なんだろうか
ほっとく事だろう、⒌通貨インデックスで見る英国ポンドは
英国のインフレ率は
インフレ率が低下すればポンドは下落する、英国のビジネスモデルは縮小版アメリカモデルでしてポンドの印刷でしのいでいる国です。
前の基軸通貨の残りとでも言えば分り易いかもね、国内に主な産業もない国ですシティの金融立国で栄えたがブレクジットで地位の低下中であり、株価の上昇はなんだろうか