「ゆり籠から墓場まで」の国は今

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ドイツの公共放送の番組です、何故英国を取材したのだろうか。

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7分30秒当たりで過去の栄光の時代が映ります(大英帝国)、植民地政策で反映したときです。

そして、ブレクジットで出稼ぎに来ていた労働者は英国から去りました。

稼ぎ手がいないのですから、経済は衰退します。

英国のブレクジットは今更ながらこうなることは見えていたはずです、しかし政治が機能不全となった結果が現在の英国でしょう。

 

日本にもよい例があります、マイナンバーカードです。

台湾のオードリー・タンに任せたら大成功だろうに、日本は大失敗の道を歩んでいる。

究極のペーパーレス大国のエストニアへ視察したらよかっただろう、ファストクラスでエッフェル塔を見ても役に立つとは思えないが。。

 

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