オーストラリアの消費者物価指数は「様々に平均値」をとったが、ほぼ変わり無い。
日銀平均とは、大きく異なっている。
前回の景気動向指数で説明した基準年改めて
変更前と変更後を提示すべきだろう、姑息な手を使うとは日本も落ちぶれたね。
ユーロ圏経済は明らかに縮んでます。
申請数であって、契約に至った件数ではない。
この数字がプラスに有れば、人々は申請を諦めて無いのです。
マイナスに沈むと、申請そのものが減っていく人々が申請までも諦めているのです。
単月では評価しにくい。
時系列のデータです、詳細に分析するに必要です。
アメリカは人口増加国ですから、新築住宅は120万世帯ほど必要です。
このデータはアパートも1個とカウントしますので世帯数をあらわしてはいません。
適正規模がどれ程なのか、過去それらのデータを見た事は有りません推察するしかない
******アメリカ週間石油在庫統計
これらのデータより、ガソリン価格と戦略備蓄がベストでしょう。