月次の時系列数値は
7月の最新値は
さらに140年分のチャートは
これらと、強欲指数を合わせるとバブルはまだ続いている。
さらにSP500のチャートとシラーPERのチャートの乖離は、今後の株価の行方を暗示しているのではないか、あくまでも推察ですが危惧しています。
此処までの乖離についてアメリカ政府の資金供給以外には説明が付かないのだ、つまり必要のない資金をアメリカ経済にバラ撒いた結果が投資資金となって株式市場になだれ込んで来たという事だろう。
「強欲の塊」がアメリカという事だろう。