終わらない内に、次のAIバブルとなりました。
いったい、どれほど資金が余っているのだろうか。。
******今までは
バブル崩壊し、救済目的で金融緩和し次のバフル形成という流れでした。
バブルが弾けて経済は収縮し、投資家のお金は露と消えたのですがねぇ。。。
ChatGPTなどのAIが経済の中で利益を出すまではタイムラグが有ります、しかし投資資金はそんなことは関係はない。
蟻のように群がってくるのだ、餌はお金であろう「強欲」を止めるには金利を上げるしか方法は無い。
しかしFRBは様子を見ると言い出している「またミスジャッジ」をしたのかも、、
アメリカへの執拗な資金アタックは日銀が資金供給が元凶と考えている、
為替インデックスノチャートは
円の急低下です、円を売りドルにしてアメリカへ投資するという流れで間違いない。
その「円」を日銀が供給し続けているのだ。。。
シカゴ先物は
円ショートが急拡大して来た、これが証拠だろう。
アメリカのAIバブルへ我先にと、、、、という所だろう。
果たして、止まるのだろうか、止められるのか、破裂するのか、持続するのか。
誰にも分からないが、インフレは低下しにくくなる。
治安悪化がアメリカ経済を蝕むだろうし、日本国民はインフレ加速で困窮し続ける。
ただ一つの勘違いによって
「円安」は日本経済にプラスだと、、、、資源の無い日本は輸入に頼るしか方法はない
輸入物価は上昇しタイムラグのあと国内物価は上昇する、インフレが加速する。
これがシナリオのメインだが、実物経済と金融経済の乖離は大きくなるだろう
行きつく所までね。。。。