アメリカ相場は再び強気相場入り

NASDAQMACD月足チャートがGCしたのだ、そして安値から20%上昇したのです

管理人は買い出動しませんでした、理由は「ノーランディング」というコメントが有ったからです。

 

ブルームバーグではこんな記事を出してます

投資家にリスク

米国株が再び強気相場入りしたほか、米経済は一貫して予想を上回ってきており、リセッション(景気後退)の脅威は和らいだと、一部企業は示唆している。しかし、このような考えは投資家に重大な間違いを犯すリスクをもたらすと、フィデリティー・インターナショナルなど債券運用大手の一角は指摘する。こうした企業は景気下降の予測を維持し、リスク資産での賭けをヘッジするよう助言している。過去10回連続利上げによるダメージは既に起きており、3月の米銀3行の破綻は今後起こる大きな危機の一端に過ぎないというのが、そうした企業の見方だ。

 

******投資は様々です

事故責任ですからね、

何時もUPしている「恐怖と貧欲の指数」ではextreme greedになってます

extreme greed=極度の貧欲

となっています、日米のセルサイドのアリスト達は「相場を煽って」いますよね。


******梅田政権は

決められた資金が半年もたたずに枯渇するほど「ばら撒いている」のですからアメリカ経済は落ち込みにくい。

FRBがインフレと戦っているが、インフレの燃料であるお金を供給しているのだから

インフレは落ちにくい、しかし強欲相場は7月には利下げすると「買え買え」と煽るのです。

昔からUPしているアメリカのテレビの株式番組では「ファンダメンタルズ」や経済については報道しませんね、ほぼテクニカルだけです。

まぁ、メディアですからマイナスの事は言いませんです。

テクニルなら「脚色」も簡単で、嘘を言っているのではない、そもそもテクニカルは如何とでも取れる指標が多いのですから。。。

 

世界経済・地政学リスク・天変地異・人口動態・街角景気・テクレロジー・エネルギー

など、全てを網羅して相場を語るのは天才でも無理ななこと。

ChatGPTの出番だろう、オープンAIですからネットに接続されていて学習を続けているのですから、日柄経過で素晴らしい上達があるだろう。

そこで相場が変わるかもしれない、セルサイドの撲滅ですね。