不都合な真実

思いだそう!

前回の大統領選挙の前に発見されたバイデンJrの情報が入っているPCの事なんだ。

 

******発見された経緯に違和感があった

発見された経緯を再度確認すると

そのパソコンは2019年4月に同電気店に修理に出された。店のオーナーJohn Paul Mac Isaac氏がニューヨーク・ポストに語ったとされている。

このパソコンの請求書にはハンター・バイデン氏の名前が書かれており、パソコンにはハンター・バイデン氏の亡き弟にちなんで名付けられた「ボー・バイデン財団」のシールが貼られていた。

パソコンの差出人は、浸水したパソコンのデータを復元して欲しいと依頼した。データの復元は成功したが、差出人は90日たっても引き取りに来ることはなく、連絡も取れなかった。そのためマック・アイザック氏はパソコンの中身を確認した。中身の重要性に気づいた彼はFBIに通報した後、パソコンとハードディスクが押収されたという。

 

憶測でしかないが、情報漏洩に当たらないようにリークする新手の方法だろう。

普通の状態ではハージディスクが読めないのだから、情報漏洩には当たらないだろう。

そして、修理をお願いしただけである。

なかなかに考えられた方法だね。

 

大統領選も控えたこの時期、新たな疑惑が浮かんでいる

youtu.be

 

これらは中間選挙共和党が勝利を収めた結果、追求できるようになったのです。

上院・下院・大統領府まで民主党となれば「権力」は好き放題となる。

 

アメリカを二分した結果が今であろう、これからの世界情勢は面白くなる。

世界のお金はアメリカでも欧州でも無い、中東へと集まっているのだから。

 

やっと、キリスト教でないイスラム教の芽が生まれ始めている。

世界一の信者数があるのだ、イスラムの世界が世界最大となっても違和感はない。