フィナンシャル・ポインターでコラムで取り上げて称賛している。
FRBの数々のミスリードから始まった世界的インフレ進行は、未だに供給制約が主な原因などと主張しているエコノミストが居る。
これらの主張に異議を唱えたコラムである、サマーズ氏の見解が正しかったと証明されている現在、経済学者は氏の見解を深堀するのが正しい道なんだが。
コテンパアにやられないと主張を買えないのだろう、それがインフレの長期化に繋がる
サマーズ氏は経済学者であり、政治家でもある、現在はハーバード大学の教授です。
世界的なインフレにもっと長いコメントを期待しがちだが、氏のコメントのように難しい理論ではないのだろう。
とすれば、景気を押えるという簡単な事でインフレが収まるのだが何故かFRBは後手に回るのだろうか。
バイデン大統領が最後の責任を取らされる可能性は大きい、ひょっとしてトランプ復活??
対中国への姿勢はトランプ大統領しかおらん、中国のジェノサイドを止める政治家が不在な今、多少の犠牲を払ってでもトランプ大統領の復帰が望まれる。