これの判断はEV車はバブルだったのだろう。
テスラの大幅な値下げの真意がここなんだろう、前にUPしてあるブログの結論を待っていたのだが、やっとたどり着いた。
一年のチャートは2023年初頭のWボトムから株価は復活してきたが戻りは鈍い
そして4月17日から下げ足を速めている。
業界の見通しは、強弱に分断されている。
強き派の電気自動車(EV)メーカーは2年にわたり不足気味だったリチウム供給が今後増加に転じれば、事業拡大計画を巡り安心感が得られると期待している
実際には充電スタンドの数・スタンドにある充電器のメンテが出来ていない。
急速充電だけが故障しているなど、インフラの整備が整ってないのは事実です。
今、EV車の置かれている状態は「補助金の中国」という所だった
しかし、中国政府がお金が無くなり補助金も消えたそれで動画の本質へと戻ります。
******世界のEV車は
補助金が作り上げたバブルだった。。。。これが結論です。