企業や政府、非営利団体が研究機関を置くようになるなど、全米有数のバイオテクノロジー研究最先端基地
長めのチャートを表示したが、フレ幅が大きいようでトレントは見えない。
全米不動産業協会(NAR)が毎月月初に発表しています。
中古住宅の売買が成約してから最終引き渡しまでに1~2カ月のタイムラグが有り、所有権の移転が完了したものを集計する中古住宅販売件数の先行指標とされています。
トレンドは明白で底がどれほどかはチャートで見ると
中古住宅販売戸数と上下チャートにしてみたが、販売戸数の前データだね。
明確な底は確認できません。
******人員削減したGSたが新たに削減のようだ
ゴールドマンの新たな人員削減、1月前半にも発表-CEOが確認 - Bloomberg
世界中でお金を無利子で好きなだけ調達できる環境は「戻ってこない」だろう。
一部にはまだ、パウエルプットが有ると粘っている投資家や資金借換えか返済方向が良いのか迷いに迷っている企業家もいる。
テクニカル的に見れば、金利チャートは大底は過ぎた
米10年債の1923年からの超長期チャートです、大底の確認も出来ますが更に確認するにはログスケール(対数表示)に切り替えると
コロナショックで大規模な金利操作をしたのが如実に確認できます、普通に読めば
このショックで金利は底を打ったとみるのが普通ですね、1981年9月からの金融緩和は
2020年7月まで40年6ケ月の金融緩和が終了したのです。
そして金利上昇が続いて、ほぼ上がり切った所にいます此処から先は微調整という事でしょう。
長期の金融緩和はアメリカ社会を豊にしました、過去の日本のバブル期と同様に繁栄は永遠に続くと思っているアメリカ国民は多いはずです。
何毎にも終わりと始まりが有る、ここから先のアメリカ経済は終わりを向かえ始めたという事かもしれません。
ムチャクチャに使い続けた化石燃料エネルギーは確実に終焉を迎えます、代替エネルギーは同量確保は無理だと現段階では認定されてます。
省エネは必須です、一例をあげると
欧米先進国のほとんどは「セントラルヒーティング」です、北国に在住していた管理人は寒さに震えて着替えをした記憶が焼き付いています、当時のテレビでは「奥様は魔女」でアメリカの「大きな家・家電・自動車・セントラルヒーティンク・綺麗な女性」
そして豪華な食事の様を家族で見ていた記憶があります。
そして、現在グレートリセットが始まったかもね。