2021年アメリカ住宅価格とオフィス需要をまとめている、少し古いがその後の動向を見る為に貯めていた。
2021年の米国住宅価格は過去最高の伸び、オフィス需要は低迷が続く | 2022 - 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
コロナから復帰したアメリカ経済はオフィス需要が復活しているのか、気になる所でしょう。
******2021年の検索では
この辺はポジショントークである、既に終わった事であるのでコメントはありません。
その後、2022年の最新情報は
此処で確認できます、少しだけ抜粋させていただくと
NYマンハッタンのオフィス空室率と賃料は
NYの家賃などは既にUPしてあり、活況を通り越して爆発的に住人が戻っている。
オフィスに関してはチャートの通りであろう、アメリカのオフィスワーカーは出社を好んではないようだ、未だにコロナ感染はなかなかの数字を出している。
それと共に、感染者数の調査は遅れていて調査放棄に近い状態です(日本も同様)
先々が見えない状態では、仕方ないでしょうね。
******コロナウイルスの新株情報
最新版が出ています、
オミクロン株の症状・重症化や感染力などは BA.1 BA.2 BA.2.75 BA.4 BA.5 XEとは コロナ変異ウイルス最新情報|NHK
既に医療崩壊状態です「感染したくない・感染させたくない」は誰しもが感じてるとは思うのだが、管理人の在所には沢山の観光客が押し寄せている。
巣籠を続ける以外には手だては無い。
かなりの蒸し暑さ(台風で南風が吹いて湿度はほぼ100%)なので、体調管理が難しい
旧盆も終わる、先祖もお帰りになった。
感染者の増加が気になるところなんだ。