この二件は5月に入ってからの攻撃です、噂は他にもありますが裏付けは取れてません。
この他には
coinpost.jpこの攻撃にカウンターを仕掛けて「ダークサイド」を壊滅状態に追い込んだとあります
世界はお忙しいことで、日本の銀行や証券会社のように信託保全してあれば問題は無いのですが海外の会社にはそのような制度が無い所もあります。
マネロンするのに身バレするような制度は不要ということですね。
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VIX指数が低すぎるような気がするのだが、まだよくわからない。
VIX指数はS&P500のボラティリティです、完全にダウから切り離されていれば問題無いのだろうが、そんなことは無い。
やはり、引きずられるのが普通の事だ。
ダウのボラティリティ
NASDAQ100のボラティリティ
VIX指数
VIX指数のチャートだけをテクニカル分析すると、
MACDはこれから低下(赤線が青線をデッドする)しそうだ、VIXは下落する。
しかし、25日線が75日線をGCする、VIX指数は上昇する方向なんだ。
指標が真反対を同時に示した、VIXの日足は25日線をサポートとして日々の動きが出ている。
このようにテクニカル指標が真反対を出すのは、ダウに引きずられて調整が進まないのが原因です。
ダウのチャートです
25日、75日、200日移動平均ともに右肩上がりの状態です、若干25日線がフラットになりつつありますが、日足が25日線の下に現れたと見えたが、翌日には25日線の上に出現します。
意識したように、下げさせない演出が見られますがNY市場は全体が大きな市場なので日本市場が日銀に弄ばれるようなことは無いのですが、どうも大きな資金が動いているように見えます。
この辺は、管理人の勘違いも考えられるので参考程度でしょう。
******ダウの調整が顕著になれば
VIX指数は大きく上昇するのだが、ここで買うには躊躇するが瀬踏みで10枚買ってみた。
前回の利益が細々と合ったので、目瞑ってクリックしました(1552です)
後場に約定したのですが、今日の終わり値と同等でした。
チャート(1552)は
25日線がフラットになってきました下落トレンドが終わるのかもね。
75日線は下落トレンドのまま、MACDはこれから下落だと言っている。
******週足(1552)では
週足の長期トレンドは下落の終わりを告げているように見えます。
MACDも大きな動きは見えなくなり、次の展開を予想してるように見えます。
まだ13週移動平均が下向きなので、買うには早いと告げられているのですが瀬踏みして見ないと、手持ちゼロでは真剣に分析しないので最低取引の10枚だけ買いました。
管理人は相場全体が下落方向になると見ていますが、社畜のアナリストは夏相場に向かって上昇していくと多くのコメントがあります。
この読みの決着はダウが崩れるかどうかでしょう。