経済指標 - okoze2019の日記

******イエレン財務長官は「雇用統計」の発表から

金融システムには危険を警告する「赤信号は点滅していない」と述べ、雇用の伸びが弱まる中でも米経済はソフトランディング（軟着陸）を達成したとの見方を改めて示した。

これを受けてＦＲＢの利下げが遠くなったと判断したアメリカ国債の利回りは上昇した

だが市場はＦＲＢの利下げを待っているので、催促相場となる可能性もある。

前回の大統領選の「疑惑」は消えてない、

トランプ前大統領は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」にこのような投稿をしている。

今回の大統領選での不正防止の意味もあるだろう、様々に憶測はある。

ハリス側は「コメント」だしているが、弱い内容と捉えられている。

民主党政府は「正義」とはかけ離れた政府だと、アメリカ国民の多くが思っている。

思い出して頂くシーンは「聖書に手を置いて、神に誓う」所だろう、政府が腐敗するとどうなるのか、バイデン政権は如実に示したようだ「神へも嘘」を言う。

イスラエルとアメリカの暴挙で飢餓に苦しむ「パレスチナの民」への関心も民主党への逆風となっている、実際には共和党議員もイスラエルに賛同しているのだが、反民主党の流れは、真実も曲げる。

その根拠が

バイデン政権は「イスラエルには自衛権がある」と同国を擁護しているコメントです。

若いアメリカの世代は「盲目的に反民主党」となる、バイデン政権はアメリカ国民の意思など無関係とイスラエルに武器供与を続ける姿勢は、大統領選にとって大きなマイナスだろう。

何処かの国の「知事様」の発言と同じく「出世して偉くなった」との過信が発言に現れるのです。

そお言えば北海道でも「あった」威圧的な発言、、、

韓国でも大統領が変わると「前大統領」は逮捕される、現職時代は絶大な権力を持つのが大統領ということです。

バイデン大統領は「オワコン」となりました、そろそろ前回の大統領選挙の不正を暴くときが来たのだろう。

様々にリーク情報がトランプ陣営へと届いてるはずだ、行方不明となっている前CIA長官も「現れるかも」しれない。。。。期待だけしておこう

M2の超長期チャートを見ると、マネー供給と日本経済の関係が見えてきます。

M2の値の1.3%がいかに少ないかが分かります、この状態で増税したら日本経済は危機的となりまっせ。　　