このニュースは世界中にすごい速度で広まってます、多くの企業・研究者が再現実験を始めているでしょう、期待が大きい。
今までの常識から逸脱した研究ではないのが、受け入れされやすいのでしょう。
だが、研究室を貸すという「偉業」は日本には無いだろう改めて感銘をうけました。
******ロシアの反撃の報道が少ない
ウクライナの攻撃を大々的に報道し、ロシアの反撃を報道しないという姿勢にはあきれるばかりだ。
ウクライナの攻撃<ロシアの反撃、状態ですロシアのミサイルがキエフを攻撃している
首都キエフのインフラは破壊されて「都市として維持出来ない」状態となっている、更に空港の滑走路は穴だらけで使用不可能。
戦争なのだから「攻撃すれば、反撃される」当たり前の事で、冬が来る前に戦争終結させる必要は大きくウクライナ国民は望んでいるだろう。
ロシアは「電力網の破壊」と「水道施設」などのインフラを狙って攻撃を仕掛けた、これではウクライナの貧困は増すばかりです。
ウクライナはソ連領でした、「賄賂・役人の汚職」は当たり前で欧州では有名な国です
お金持ちは「既にウクライナ」から脱出しています、残るは貧困階級の国民で兵役義務を逃れる術もなく、元々兵隊でも無い国民が兵役で出陣して戦死してしまう。
NATOは分かっているが、「欧州人は共感性」が少ない民族です。
ウクライナ国民が戦死してもNATOは戦争をしなければ「経済が持たない」、という事だけで戦争継続の道を歩んでいる。
アメリカの同盟国一位の英国の株価です
英国経済は既にリセッション入りしている、だが株価は戦争特需で潤っている。
NATOとロシアが和平となれば「英国経済は破綻」だろう。
日本は世界では稀な国です、改めて説明する必要もないだろう。
その日本から見て世界は戦争(WWW3)への道を進み始めていて「メガネは加担」しているのだ。
次の総理は「アメリカにNo」といえる人材でなければなりません、小泉・コバホークでは心もとない。