日本の各地が「虫食い」

閉店ガラガラ・・・ますだ岡田さんのネタ

その昔「竹の子族」(1980年台)で賑わった原宿がシヤッター街となりつつあるといニュースからネットを漁り始めたのですが「出るわ出るわ」、のぶりん氏のサイトが最多でした

のぶりん - YouTube

 

沢山の動画がありますので参考にしてね。

氏は空洞化と表現してます、しかし余りにも多い空洞化地域は日本経済が変調始めたのだろうと推察しています。

過去を振り返ると繁華街→シャッター街へと変身し→ラストベルト(錆びた街)となっていく歴史を数多く見た。

それに伴い地方経済は疲弊し続けていったのです。

現在はそれが都心で起きているのです、氏は家賃が原因というてましたその通りだろう

氏はその他にリモートワークで都心部に人が少なくなっているというてました。

氏の交友関係の広さからのことですから当たりでしょう「最新のカレッタ汐留」の動画内で「枯れた汐留」と揶揄されているとありましたが、閉じられたシャッターを見ると

古い記憶が穿り出されました、せめて中國のモールのようにデザインの良いシヤッターして欲しいです。

 

******ここまで書いてくると

アメリカの商業用不動の「大不況」に繋がります、日本もアメリカの後追いをするのだろうか?

大手メディアが取り上げるのは「インバウンド」で活況な浅草などですから受けてとして報道を見ている日本人は枯れていく東京都を知らないだろうし「カレッタ汐留」へは行かないだろうね。